Даниил Коган и Константин Хачикян отправляются в «Странствия»
ヴァイオリニストのダニール・コーガンとピアニストのコンスタンチン・ハチキヤンが室内楽コンサート「放浪」を開催
9月3日19:00より、歴史あるプローヴェ=カリーシュ邸にて、ヴァイオリニストのダニール・コーガンとピアニストのコンスタンチン・ハチキヤンによる共同プログラム、室内楽コンサート「放浪」が開催されます。プログラムには、バロックから20世紀に至るまでの、ヴァイオリン音楽に対する4人の作曲家の視点が盛り込まれています。ヨハン・ゼバスティアン・バッハ、ジョルジェ・エネスク、ウジェーヌ・イザイ、カミーユ・サン=サーンスの作品が演奏される予定です。
「私にとってこのプログラムの重要性は、間違いなくエネスクの作品を中心に構築されています。第一に、それらが演奏されることは非常に稀であり、第二に、楽器で演奏するのが非常に楽しいからです。ヴァイオリンという楽器をこれほど色彩豊かに、かつ最大限に引き出す作品は他に想像しがたいものです。そしてプログラムの傍らには、19世紀から20世紀のすべてのヴァイオリニスト兼作曲家たちが本質的に依拠している作曲家バッハと、20世紀のヴァイオリン作曲における第二の巨匠イザイが並びます。これらが合わさることで、ヴァイオリンの祭典となります。そしてこのプログラムを、後にドイツとベルギーへ持っていく予定です」とダニール・コーガンは語ります。
ダニール・コーガンは第17回チャイコフスキー国際コンクールの入賞者であり、ヴィクトル・トレチャコフ国際ヴァイオリンコンクールの優勝者です。コンスタンチン・ハチキヤンは、ショパン国際ピアノコンクールおよびラフマニノフ国際コンクールの入賞者です。
コンサート「放浪」は、プローヴェ=カリーシュ邸における新しいコンサートシーズンの幕開けとなります。1895年に建設されたこの歴史的な空間では、シーズンを通じて一連の室内楽および教育プロジェクトが準備されています。
写真:プローヴェ=カリーシュ邸プレスサービス