English National Opera to Present Pulitzer Prize-Winning ‘Angel’s Bone’ at London Coliseum
イングリッシュ・ナショナル・オペラがピューリッツァー賞受賞作『エンジェルズ・ボーン』をロンドン・コロシアムで上演
イングリッシュ・ナショナル・オペラ(ENO)は、今年初めにマンチェスターのアヴィヴァ・スタジオで英国初演された、ドゥ・ユン作曲、ロイス・ヴァヴレック台本によるピューリッツァー賞受賞オペラ『エンジェルズ・ボーン』を、10月にロンドン・コロシアムへ移転上演します。
キップ・ウィリアムズ演出、マーグ・ホーウェル美術によるこのプロダクションは、10月16日から31日まで全6公演が行われます。この移転上演は、ロンドンとグレーター・マンチェスターの両拠点で作品を上演するENOのデュアル・センター・モデルの一環です。
ウィリアムズは、マンチェスター公演で英国オペラ演出デビューを飾ったのに続き、本作の演出を再び担当します。指揮はバルドゥール・ブロンニマンが続投します。
マンチェスター公演のキャストがロンドンでも同じ役を再演します。スコットランドのメゾソプラノ歌手アリソン・クックがX.E.夫人役を、イギリスのバリトン歌手ロドニー・アール・クラークがX.E.氏役を務めます。スウェーデンのクロスジャンル・ミュージシャン兼声優のマリアム・ヴァレンティンがガール・エンジェル役で出演し、スコットランドのテノール歌手マシュー・マッキニーがボーイ・エンジェル役を演じます。香港のカウンターテナー、キース・プンが男性ソプラノ役を歌います。
また、マンチェスター公演にも出演したマンチェスター拠点の声楽アンサンブル、カントス室内合唱団も参加します。
ロンドンでの6公演は、10月16日、22日、23日、29日の午後7時30分、10月17日の午後6時、10月31日の午後3時に行われます。10月22日の公演では、イギリス手話通訳が提供されます。
