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🇫🇷 フランスオーケストラDiapason · 2026年10月9日 02:31 · ニュース· 約1分で読めます

Montpellier : le Corum contraint de fermer ses portes

モンペリエのル・コリュムが暴風雨による浸水で閉鎖、安全委員会が危険と判断

日本語要約
モンペリエ市は、安全委員会の否定的意見を受け、複合施設「ル・コリュム」の行政的閉鎖命令を発令した。前週の激しい暴風雨による多数の雨水浸入で危険と判断されたためで、2000席のオペラ・ベルリオーズが特に被害を受けている。先週末のカール・オルフ『カルミナ・ブラーナ』公演は中止となったが、今後の多くのイベントは他の会場への移転が予定されている。ル・コリュムなどを本拠とするモンペリエ国立歌劇場管弦楽団の10月9日のシーズン開幕演奏会は、ゼニットで開催される。
全文(日本語)

モンペリエのル・コリュムにとって悪いニュースが入った。モンペリエ市は、安全委員会の否定的意見を受けて行政的閉鎖命令を公布した。前週に発生した激しい暴風雨の後、3つのホールを有するこの建物は、多数の雨水浸入により危険であると判断された。745席のパストゥールおよび318席のアインシュタインという他の2つのホールとは異なり、2000席のオペラ・ベルリオーズが特に被害を受けている。そのため、同ホールは建物の他の部分よりも長く閉鎖されたままとなる可能性がある。

部分的な再開

地元メディアの「Ici Occitanie」によると、モンペリエ都市圏(メトロポール)は「数週間以内の部分的な再開を可能にする緊急工事に必要な調査」を速やかに開始する見込みであり、「できるだけ早い活動再開を可能にするため、チームが全面的に動員されている」と保証している。

先週末に予定されていたカール・オルフの『カルミナ・ブラーナ』の公演は中止されたものの、今後のイベントの大半は市内の他のホールに移転できる見通しである。10月9日金曜日に予定されている、ル・コリュムとオペラ・コメディを本拠とするモンペリエ国立歌劇場管弦楽団のシーズン開幕コンサートは維持され、ゼニットで開催される予定である。

原文(抜粋)
Montpellier : le Corum contraint de fermer ses portes Mauvaise nouvelle pour le Corum de Montpellier : la ville vient de publier un arrêté de fermeture administrative, qui fait suite à un avis défavorable de la commission de sécurité. Après de violents orages survenus la semaine passée, le bâtiment qui compte trois auditoriums a en effet été jugé dangereux en raison de nombreuses infiltrations d’eau. L’Opéra Berlioz (2.000 places) est particulièrement touché, contrairement aux deux autres salles, Pasteur (745 places) et Einstein (318 places). Il pourrait donc rester fermé plus longtemps que d’autres parties du bâtiment. Réouverture partielle Selon le média local Ici Occitanie, la métropole de Montpellier devrait rapidement entamer « les études nécessaires aux travaux d’urgence permettant u
▼関連キーワード解説 (3)
オルフ人物・団体Wikipedia ↗

カール・オルフ は、ドイツの作曲家。ミュンヘンに生まれ、同地で没した。自分の音楽劇を『世界劇』(„Welttheater“又は „Theatrum Mundi“) と呼んでいた。

パストゥール会場Wikipedia ↗

ルイ・パスツール は、フランスの生化学者・細菌学者。「科学には国境はないが、科学者には祖国がある」という言葉で知られる。王立協会外国人会員。ロベルト・コッホと共に「近代細菌学の開祖」とされる。

アインシュタイン会場Wikipedia ↗

アルベルト・アインシュタイン は、ドイツ生まれの理論物理学者。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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