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🇯🇵 日本古楽レコ芸ONLINE · 2026年5月4日 09:01 · インタビュー· 約1分で読めます

クラリネット奏者ニコラ・バルディルーは、 モーツァルトの全集録音プロジェクトで どんな楽器を使っている?

クラリネット奏者ニコラ・バルディルー、モーツァルト全集プロジェクト第2弾でピリオド楽器の魅力を語る

日本語要約
フランスのクラリネット奏者ニコラ・バルディルーが取り組む、ピリオド楽器によるモーツァルト作品全集プロジェクトの第2弾がリリースされた。本作には、当時のパリの楽器を再現したクラリネットを用いた《協奏交響曲》と、バセット・クラリネットによる《クラリネット協奏曲》が収録されている。インタビューでは、バルディルーがピリオド楽器の特性や、作曲家が当時思い描いた響きを再現することの重要性について語っている。
全文(日本語)

フランスのクラリネット奏者ニコラ・バルディルーが進める、ピリオド楽器によるモーツァルトのクラリネット作品全集プロジェクトの第2弾がリリースされた。

本作には、当時のパリで使われていた楽器を忠実に再現したクラリネットによる《協奏交響曲》と、バセット・クラリネットを用いた《クラリネット協奏曲》が収録されている。バルディルーはインタビューの中で、使用した5キーのクラリネットについて、モダン楽器と同等の音域やダイナミクスを再現しつつ、当時の響きを追求したものであると解説した。

作曲家が作品を書いた際に思い描いたイメージに近づくことこそが、ピリオド楽器を用いる最大の意義であるとバルディルーは語っている。

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