ファリャとロドリーゴを聴く12の最新ディスク 《三角帽子》から《アランフェス協奏曲》 そして知られざる名曲まで
マヌエル・デ・ファリャとホアキン・ロドリーゴの代表作と最新ディスク紹介

日本語要約
2026年に生誕150年・没後80年を迎えるファリャと、生誕125年のロドリーゴを特集。両作曲家の代表作の解説に加え、最新の録音や配信ディスク、関連するコンサート情報を紹介する。
全文(日本語)
2026年はマヌエル・デ・ファリャ(1876-1946)の生誕150年・没後80年、ホアキン・ロドリーゴ(1901-1999)の生誕125年にあたる。「レコード芸術ONLINE」では、この2人の作曲家を中心にスペインのクラシック音楽を深める特集を組む。
マヌエル・デ・ファリャはカディス生まれ。マドリード音楽院で学び、パリでドビュッシーやラヴェルと交流し、スペイン国民楽派と印象主義、新古典主義を融合させた。代表作には歌劇《はかなき人生》、交響的印象《スペインの庭の夜》、ピアノ独奏曲《ベティカ幻想曲》、バレエ音楽《三角帽子》《恋は魔術師》、チェンバロ協奏曲がある。記事では各作品の解説とともに、ファンホ・メナ指揮BBCフィル、山田和樹指揮スイス・ロマンド管、ハビエル・ラソ、パブロ・エラス=カサド指揮マーラー・チェンバー・オーケストラ、ジュスタン・テイラーらによる録音を紹介している。また、2026年11月には仙台フィル(シモーネ・メネセス指揮)による《三角帽子》、NHK交響楽団(シャルル・デュトワ指揮、マルタ・アルゲリッチ独奏)による《三角帽子》第2番、10月には浜離宮朝日ホールでのバンジャマン・アラールによる《チェンバロ協奏曲》の公演が予定されている。さらに、アタウルフォ・アルヘンタとエンリケ・ホルダによるデッカ録音集成BOXについても触れている。
ホアキン・ロドリーゴはサグント生まれ。パリでデュカスに師事し、明るく透明感のある作風で知られる。代表作《アランフェス協奏曲》はギターの魅力を世界に広めた傑作である。
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出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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