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🇯🇵 日本古楽Google News JP 古楽 · 2026年9月28日 10:03 · ニュース· 約1分で読めます

福島康晴&エクス・ノーヴォが聴かせる、ボッケリーニとダストルガの秘曲「スターバト・マーテル」 - ebravo.jp

福島康晴率いるエクス・ノーヴォがボッケリーニとダストルガの「スターバト・マーテル」をHakuju Hallで演奏へ

日本語要約
福島康晴率いるエクス・ノーヴォが、2026年10月31日にHakuju Hallで「エクス・ノーヴォ vol.24 《スターバト・マーテル ~悲しみの聖母~》シリーズ2」を開催する。今年集中して取り上げている「スターバト・マーテル」の第2弾として、イタリア生まれスペイン没の作曲家であるボッケリーニ(1781年作)とダストルガ(1727年頃作)の作品を演奏する。
全文(日本語)

バロック期の宗教的声楽曲をめぐる日本の古楽演奏が活況を呈するなか、福島康晴率いるエクス・ノーヴォが活動を展開している。2014年に誕生した同団体は、福島のイタリアでの古楽演奏経験を基に、イタリア古楽を中心とした演奏を行っている。

彼らが今年集中して取り上げている曲種が、キリストを見守る聖母マリアの悲しみに寄り添う中世の詩に基づく声楽曲「スターバト・マーテル(悲しみの聖母)」である。5月の第1回ではペルゴレージとボノンチーニを取り上げたが、今回は共にイタリアに生まれスペインで没したボッケリーニ(1781年作)とダストルガ(1727年頃作)の作品を取り上げる。ボッケリーニの作品はソプラノ独唱をフィーチャーし繊細な音楽の運びとチェロ・パートの活躍が特徴であり、現存作品の少ないダストルガの作品は穏やかな癒しの空気が漂うバロック期の逸品である。

公演情報は以下の通り。

エクス・ノーヴォ vol.24 《スターバト・マーテル ~悲しみの聖母~》シリーズ2

日時:2026年10月31日(土)14:00

会場:Hakuju Hall

問い合わせ:ムジカキアラ

▼関連キーワード解説 (2)
Hakuju Hall会場Wikipedia ↗

Hakuju Hall(ハクジュホール)は、東京都渋谷区富ヶ谷にあるコンサートホール。電位治療器「ヘルストロン」や健康食品などを手掛ける白寿生科学研究所本社ビルの7階にあり、同社が運営している。ホールの正式名称は「Hakuju Hall」あるいは「ハクジュホール」で、漢字の「白寿ホール」は現在使用していない。

スターバト・マーテル作品Wikipedia ↗

スターバト・マーテル は、13世紀のフランシスコ会で生まれたカトリック教会の聖歌の1つである。詩の作者は明らかでなく、ヤコポーネ・ダ・トーディ、インノケンティウス3世、ボナヴェントゥラらが候補としてあげられる。題名は最初の1行 からとられている(インキピット)。日本語では「悲しみの聖母」「聖母哀傷」とも。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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福島康晴率いるエクス・ノーヴォは、「スターバト・マーテル(悲しみの聖母)」を取り上げるシリーズの第2回として、2026年10月31日にHakuju Hallで公演を開催する。5月の第1回(ペルゴレージ、ボノンチーニ)に続き、今回はともにイタリア出身でスペイン没のボッケリーニ(1781年作)とダストルガ(1727年頃作)による作品を演奏する。
福島康晴エクス・ノーヴォHakuju Hall
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