Semana da Música de Ouro Branco realiza vigésima edição
オウロ・ブランコ音楽院が第20回「オウロ・ブランコ音楽週間」を開催、レッスンや多彩なコンサートを予定
オウロ・ブランコ音楽院は、土曜日より第20回「オウロ・ブランコ音楽週間」を開催し、レッスンやコンサートのプログラムを実施する。音楽院のコーディネーター兼同音楽週間のディレクターであるケーニア・リバニオは、「私たちの街の山の下で生まれ、世界の四方に広がる教育、歴史、挑戦、達成、そして響きの20年です」と述べている。
10月10日(土)には、オウロ・ブランコ青少年管弦楽団がバッハ、ロッシーニ、ヒンデミット、ブリテンの作品でプログラムの幕を開ける。ソリストにはフェスティバルの教授陣であるアレシャンドレ・バロス、パウラ・ピレス、ミハイル・ブガエフらが名を連ねる。指揮はシャルル・ルーサンが務める。
日曜日には、ピアニストのクラウディオ・ダウエルスベルクが、ゲストとしてフェスティバルの教授陣も参加するリサイタルにおいて、コンサート音楽、ポピュラー音楽、ジャズ、そして自身の作曲作品の間を行き交う演奏を披露する。
月曜日には「子供の日」に向けた特別プログラムが組まれる。チェリスト、ピエロ、俳優であるマウロ・ブラガとフェスティバルの教授陣が舞台『E o Palhaço, Tem Concerto?(ピエロさん、コンサートはあるの?)』を上演する。同じく月曜日には教授陣が室内楽専門のプログラムを披露し、ドヴォルザークやヴィラ=ロボスなどの作曲家の作品を取り上げる。このコンサートには、パブロ・デ・レオン、ヒュ=キュン・ジョン、ミハイル・ブガエフ、エドゥアルド・スウェルツ、タイス・ゴメス、足立里沙の各教授が参加する。
10月13日(火)にはデュオ・ヴィンセンス・マシエルが出演するほか、リンカーン・アンドラーデ指揮のもと「ブラジルの声」と題したプログラムを披露するアルス・ノーヴァ(ミナス・ジェライス連邦大学合唱団)が登場する。レパートリーの大半はブラジルの合唱作品で構成されている。水曜日にはミナス・ジェライス州軍事警察交響楽団とバプテスト教育ネットワーク管弦楽団(ORBE)がコンサートを行う。
16日には、ランフランコ・マルチェレッティ指揮による「第20回オウロ・ブランコ音楽週間受講生管弦楽団」が出演し、フェスティバル期間中に取り組んだ作品を披露する受講生リサイタルがオウロ・ブランコ音楽院のステージで行われる。最終日となる17日は、受講生管弦楽団に加え、ハファエル・エジディオ、ホザーナ・ガルビン、マウロ・ブラガ各教授のスズキ・メソードクラスの生徒たちによる演奏で締めくくられる。


