Danza, sinfónica, teatro y música de cámara: así ha sido la semana más diversa de Escena Escorial
フェスティバル「Escena Escorial」が開催され、アロンドラ・デ・ラ・パーラ指揮によるオーケストラ公演や室内楽などが上演

9月3日から6日にかけて、アロンドラ・デ・ラ・パーラが芸術監督を務めるフェスティバル「Escena Escorial」が、ダンス、交響楽、フィジカルシアター、室内楽などのプログラムを4日間連続で実施しました。同フェスティバルは終盤を迎え、スペイン初演となる『@Carmen. The reel story』、室内楽コンサート『Triple Impacto』、そしてチケット完売のダニエル・バレンボイムによる閉幕公演が控えています。
マドリード州管弦楽団・合唱団財団(ORCAM)が推進するこの国際舞台芸術祭は、9月3日から6日にかけて、サン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアルの各会場で6つの公演を行いました。
9月3日、テアトロ・アウディトリオ・サン・ロレンソ・デ・エル・エスコリアルにて、マドリード州スペイン・バレエ団による『Nascencia』(芸術監督・振付:モニカ・フェルナンデス)が上演されました。本作は人間の再生能力をテーマにした作品で、フラメンコや現代舞踊の要素が取り入れられました。
9月4日には、マドリード州管弦楽団・合唱団とRTVE合唱団が、アロンドラ・デ・ラ・パーラの指揮によりグスタフ・マーラーの交響曲第2番「復活」を演奏しました。ソリストとしてセレーナ・サエンスとガエル・アルケスが出演し、会場は満席となりました。
9月5日、レアル・コリセオ・カルロス3世劇場にて、ガブリエラ・ムニョスによるフィジカルシアター作品『Perhaps, perhaps… Quizás』が上演されました。同夜、テアトロ・アウディトリオのテラスでは、トーマス・エンコによるコンサート『En un instante』が開催されました。
9月6日、テアトロ・アウディトリオにて室内楽公演が行われました。午前にはクアテット・アロッドがハイドン、バルトーク、ファニー・メンデルスゾーンの作品を演奏し、午後にはハビエル・カルメナ指揮、カリーナ・アジゾヴァのピアノ伴奏により、マドリード州合唱団がエルガー、レクオーナ、モンサルバーチェ、グアスタヴィーノの作品を披露しました。
今後の予定として、9月12日にバルバラ・リュック演出によるビゼーのオペラ『@Carmen. The reel story』(指揮:アロンドラ・デ・ラ・パーラ、出演:ガエル・アルケス、アルトゥーロ・チャコン=クルス、ジャンルカ・マルゲリ)、9月18日にトリオ・ゼノンによる『Triple Impacto』、9月19日にダニエル・バレンボイム指揮ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団による閉幕公演が予定されています。

