【2027年春 開催】京都フランス音楽アカデミー - ニコニコニュース
第36回京都フランス音楽アカデミーが2027年春に開催、受講生募集を開始
京都フランス音楽アカデミー実行委員会は、2027年春に開講する「第36回京都フランス音楽アカデミー」の受講生募集を開始した。京都フランス音楽アカデミーは、毎春フランスからトップクラスの音楽家を招聘し、フランス政府公式機関である関西日仏学館にて声楽、ピアノ、弦楽器、管楽器のマスタークラスを約2週間にわたり開催している。1990年の第1回開催以来、延べ3,900人以上の若手演奏家が受講してきた。
第36回は、長年にわたり厚い信頼を集めるレジス・パスキエ(ヴァイオリン)や、初参加となるマリー=ジョゼフ・ジュード(ピアノ)をはじめ、ソリストや室内楽奏者、指導者として活躍するフランスの演奏家11名を教授陣として迎える。古楽器ヴィオラ・ダモーレの指導も行うピエール=アンリ・グゼレブ(ヴィオラ)ら古楽や現代音楽にも造詣の深い教授陣が揃うほか、ディアナ・リゲティ(チェロ)と受講生が共演する特別演習「コンセール・フルリ」などのオプション科目も開講される。
【第36回 開催概要】
・会期:2027年3月23日(火)~4月4日(日)※4月3日(土)は休講
・会場:関西日仏学館(京都市左京区吉田泉殿町8) 他
・開講クラス:
声楽:マリー=テレーズ・ケレール
ピアノ:クレール・デゼール、マリー=ジョゼフ・ジュード、フィリップ・ビアンコーニ
ヴァイオリン:ステファニー=マリー・ドゥガン、レジス・パスキエ
ヴィオラ、ヴィオラ・ダモーレ:ピエール=アンリ・グゼレブ
チェロ:ジュリー・セヴィヤ・フレッス
フルート:ジャン・フェランディス
クラリネット:フローラン・エオー
特別講座(オーケストラスタディ、初見、室内楽)・特別演習:ディアナ・リゲティ
・応募資格:13歳以上の音楽学生、演奏家(国籍不問)
・指導内容:原則として12日間。受講生は期間中5回の個人レッスン(1回約1時間、伴奏・通訳付き、課題曲なし希望曲)を受講。どのクラスも聴講自由。
・費用:入学金15,000円(リピーター割引あり)、マスタークラス授業料160,000円、特別講座(オーケストラスタディ・初見)各回15,000円、特別講座(室内楽)全4回60,000円(1名につき)、特別演習1回60,000円(リハーサル2回、ゲネプロ1回含む)、特別聴講制度1日7,000円(未就学児不可)
・応募締切:2026年12月15日(火)必着
優秀な受講生を対象に、提携校であるパリ・エコール・ノルマル音楽院への留学に際して1年間の入学金および授業料が免除されるスカラシップ制度(最大3名)も設けられている。
一般向けイベントとして以下の催しも行われる。
・公開レッスン:2027年3月27日(土)、3月28日(日)/会場:関西日仏学館 稲畑ホール
・新プロペラプロジェクト特別コラボレーション ジュニア向け弦楽合奏ワークショップ2027(講師:安紀ソリエール):2027年3月30日(火)、3月31日(水)/会場:関西日仏学館 稲畑ホール
・第36回京都フランス音楽アカデミー アンサンブル・スペシャル・コンサート2027:2027年4月3日(土)/会場:京都府立府民ホール“アルティ”
・受講生コンサート:2027年4月4日(日)/会場:京都市立京都堀川音楽高等学校 音楽ホール(入場無料)
