阪哲朗とバボラークが豪華共演!山形交響楽団さくらんぼコンサート公演レビュー
阪哲朗とバボラークが豪華共演!山形交響楽団さくらんぼコンサート公演レビュー

日本語要約
2026年6月17日、サントリーホールにて山形交響楽団の「さくらんぼコンサート」が開催された。常任指揮者の阪哲朗とミュージック・パートナーのラデク・バボラークが出演し、ドヴォルザーク、モーツァルト、プント、ブラームスの作品を演奏。バボラークは指揮やホルン独奏、オーケストラの一員として全曲に関わった。
全文(日本語)
さくらんぼの季節の風物詩、山形交響楽団による東京公演は、毎年東京オペラシティで開催されてきた。今年はホール改修中につき、サントリーホールでの公演となった。同楽団がこのホールで主催公演を行うのは33年ぶりである。
今回は、現在の山響を支えている常任指揮者の阪哲朗とミュージック・パートナーのラデク・バボラークの2人が登場。バボラークはプログラム全4曲に関わった。
バボラークの指揮によるドヴォルザークの序曲「わが故郷」で演奏会はスタート。続くモーツァルトの協奏交響曲 変ホ長調(バボラーク版)では、バボラークがホルンを吹きながら要所で指揮を行い、山響の首席奏者たちとアンサンブルを披露した。サントリーホールの音響効果もあり、響きは柔らかく、楽器同士の受け渡しやブレンドが豊かであった。
休憩後のプントのホルン協奏曲第5番では、阪哲朗が指揮を務め、バボラークはナチュラル・ホルンによる独奏を行った。終楽章ではバンダも使用された。
プログラム最後は、阪の指揮でブラームスの交響曲第1番。バボラークはホルン首席奏者としてオーケストラに入り演奏した。阪の持ち味である歌謡性が活かされ、コンサートマスターの髙橋和貴のヴァイオリン・ソロとバボラークのホルンとの掛け合いも見られた。
本公演は2026年6月17日にサントリーホールで開催された。今後の公演として、7月25日・26日に山形テルサホールにて、ジュリアン・ラクリン出演の第335回定期演奏会が予定されている。
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出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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阪哲朗ラデク・バボラーク髙橋和貴ジュリアン・ラクリン東京オペラシティサントリーホール山形テルサホールドヴォルザーク:序曲「わが故郷」モーツァルト:協奏交響曲 変ホ長調 K.297bプント:ホルン協奏曲第5番ブラームス:交響曲第1番メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調リスト:19のハンガリー狂詩曲第2番ブラームス:交響曲第2番
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