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🇫🇷 フランスクラシック全般Diapason · 2026年8月20日 15:31 · インタビュー· 約1分で読めます

Un été avec Nikolaus Harnoncourt, #5 : C et D

ニコラウス・アーノンクールとの夏、第5回:CとD

日本語要約
「歴史的音楽」の先駆者ニコラウス・アーノンクールの没後10年を記念し、Diapason誌の過去のインタビューから彼の言葉を振り返る連載の第5回。今回は「現代音楽(Contemporain)」と「モットー(Devise)」をテーマに、同時代の音楽への思いと、歴史における進歩と損失についての哲学が語られている。
全文(日本語)

ニコラウス・アーノンクールとの夏、第5回:CとD

- 2026年8月20日 08:06公開

「歴史的音楽」の灯台であり、その時代の聴覚を変容させたアーティストが世を去ってから10年が経ちました。彼に敬意を表し、彼自身の言葉を振り返ります。今回は「C」は「現代音楽(Contemporain)」、「D」は「モットー(Devise)」です。

現代音楽

私が望むこと、そして本来そうあるべきことは、同時代の作曲家の音楽を指揮することであり、バッハやモーツァルトの音符をこれ以上演奏しないことです。しかし、現代音楽がついに橋の向こう側に到達し、世界と同期するのを見るまで、私はおそらく長生きできないでしょう……。この件については、あまり深入りさせないでください。複雑すぎますから。

モットー

歴史におけるあらゆる改善は、同時に損失でもある。

この「ニコラウス・アーノンクールとの夏」のすべてのテキストは、1985年から2013年の間にアーティストがDiapason誌に対して行ったインタビューから引用されています。

Diapason

原文(抜粋)
Un été avec Nikolaus Harnoncourt, #5 : C et D - Publié le 20 août 2026 à 08:06 Il y a dix ans s’éteignait le phare de la « musique historique », un artiste qui aura transformé l’oreille de son siècle. Pour lui rendre hommage, rendons-lui… la parole. Aujourd’hui, C comme Contemporain, D comme Devise. Contemporain Ce que je voudrais, et qui serait normal, c’est diriger la musique de mes contemporains et plus une note de Bach ou de Mozart. Mais je ne vivrai sans doute pas assez longtemps pour voir la musique contemporaine parvenir enfin de l’autre côté du pont et rentrer en synchronie avec le monde… Ne me poussez pas sur ce terrain, c’est trop compliqué. Devise Toute amélioration, dans l’Histoire, est aussi une perte. Tous les textes de cet “Été avec Nikolaus Harnoncourt” proviennent d’entret
▼関連キーワード解説 (3)
ニコラウス・アーノンクール人物・団体Wikipedia ↗

ニコラウス・アーノンクール は、オーストリアの指揮者、チェロ奏者、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者、貴族(伯爵)。「アルノンクール」「ハルノンクール」とも表記される。

バッハ人物・団体Wikipedia ↗

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ は、ドイツの作曲家・オルガニスト。

モーツァルト人物・団体Wikipedia ↗

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト は、主に現在のオーストリアを活動拠点とした音楽家。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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