大阪交響楽団 常任指揮者 山下一史、大いに語る「いつかは大好きな『アルペン・シンフォニー』をやりたいんですよ!」
大阪交響楽団 常任指揮者 山下一史、大いに語る「いつかは大好きな『アルペン・シンフォニー』をやりたいんですよ!」
日本語要約
大阪交響楽団の常任指揮者就任5年目を迎えた山下一史へのインタビュー。シーズン開幕を飾ったリヒャルト・シュトラウス『ツァラトゥストラはかく語りき』の成功を振り返り、師であるカラヤンから受け継いだ音楽観や、オーケストラコントロールの妙について語る。また、これまで取り組んできたR.シュトラウス作品の軌跡や、今後の展望として『アルペン・シンフォニー』への意欲を明かした。楽団のアンサンブル精度向上へのこだわりや、集客への真摯な姿勢も垣間見える内容となっている。
全文(日本語)
2022年に大阪交響楽団の常任指揮者に就任し、5年目を迎えた山下一史。シーズン最初の『第287回定期演奏会』では、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』を取り上げ、師であるカラヤンを彷彿とさせるスケールの大きな名演を披露した。
インタビューでは、特に第2曲「後の世の人々について」における繊細な弦楽アンサンブルから大音響への移行といったオーケストラコントロールの裏側を解説。また、就任披露での『英雄の生涯』以降、あえて『メタモルフォーゼン』や『ドン・ファン』など中規模作品を重ねてきた意図を明かした。
山下は、大阪交響楽団のアンサンブル精度向上を重視しつつ、今後は自身の愛する『アルペン・シンフォニー』への挑戦も視野に入れていることを語った。
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