LFコンサート
LF CLASSICWorld Classical Music News
MENU
Portal
メニュー
Category
カテゴリ
Sources
情報ソース
🇯🇵 日本オーケストラSPICE クラシック · 2026年5月1日 12:01 · インタビュー· 約1分で読めます

大阪交響楽団 常任指揮者 山下一史、大いに語る「いつかは大好きな『アルペン・シンフォニー』をやりたいんですよ!」

大阪交響楽団 常任指揮者 山下一史、大いに語る「いつかは大好きな『アルペン・シンフォニー』をやりたいんですよ!」

日本語要約
大阪交響楽団の常任指揮者就任5年目を迎えた山下一史へのインタビュー。シーズン開幕を飾ったリヒャルト・シュトラウス『ツァラトゥストラはかく語りき』の成功を振り返り、師であるカラヤンから受け継いだ音楽観や、オーケストラコントロールの妙について語る。また、これまで取り組んできたR.シュトラウス作品の軌跡や、今後の展望として『アルペン・シンフォニー』への意欲を明かした。楽団のアンサンブル精度向上へのこだわりや、集客への真摯な姿勢も垣間見える内容となっている。
全文(日本語)

2022年に大阪交響楽団の常任指揮者に就任し、5年目を迎えた山下一史。シーズン最初の『第287回定期演奏会』では、リヒャルト・シュトラウスの交響詩『ツァラトゥストラはかく語りき』を取り上げ、師であるカラヤンを彷彿とさせるスケールの大きな名演を披露した。

インタビューでは、特に第2曲「後の世の人々について」における繊細な弦楽アンサンブルから大音響への移行といったオーケストラコントロールの裏側を解説。また、就任披露での『英雄の生涯』以降、あえて『メタモルフォーゼン』や『ドン・ファン』など中規模作品を重ねてきた意図を明かした。

山下は、大阪交響楽団のアンサンブル精度向上を重視しつつ、今後は自身の愛する『アルペン・シンフォニー』への挑戦も視野に入れていることを語った。

関連キーワード解説 (6)
山下一史人物・団体Wikipedia ↗

山下 一史 は、日本の指揮者。東京藝術大学音楽学部指揮科教授。

大阪交響楽団人物・団体Wikipedia ↗

公益社団法人大阪交響楽団 は、大阪府堺市堺区に本拠地を置くプロオーケストラ。日本オーケストラ連盟正会員。設立時の楽団名は大阪シンフォニカー。その後、大阪シンフォニカー交響楽団を経て、現在の名称へと変遷している。

ヘルベルト・フォン・カラヤン人物・団体Wikipedia ↗

ヘルベルト・フォン・カラヤン は、オーストリア=ハンガリー帝国、ザルツブルク公国ザルツブルク生まれの指揮者。

外山雄三人物・団体Wikipedia ↗

外山 雄三 は、日本の指揮者、作曲家。東京市牛込区 出身。東京音楽学校本科作曲科卒業。父は、声楽家の外山國彦。兄は、カントリー&ウエスタン演奏家の外山寛。弟は、声楽家・合唱指揮者の外山浩爾。

ザ・シンフォニーホール会場Wikipedia ↗

ザ・シンフォニーホール は、大阪府大阪市北区大淀南2丁目にある、日本初のクラシック音楽コンサート専用ホール。朝日放送 創立30周年記念事業の一環として建設された。音響の面で国内外から高い評価を受けている。

ツァラトゥストラはかく語りき作品Wikipedia ↗

『ツァラトゥストラはこう語った』 は、1883年から1885年にかけて発表された、ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェの後期思想を代表する著作。『ツァラトゥストラかく語りき』、『ツァラトゥストラはかく語れり』、『ツァラトゥストラはこう言った』『ツァラトゥストラ』などとも訳される。全4部構成。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
タグ
山下一史大阪交響楽団ヘルベルト・フォン・カラヤン外山雄三林七奈森下幸路ザ・シンフォニーホールツァラトゥストラはかく語りきダフニスとクロエ英雄の生涯四つの最後の歌メタモルフォーゼンブルレスケ町人貴族ドン・ファン死と浄化ばらの騎士ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずらアルペン・シンフォニー
原文を読む → SPICE クラシック
この記事をシェア
X でシェアFacebookLINE
関連記事
🇩🇪 ドイツオーケストラインタビューGoogle News DE 一般8/16 04:02
ヴァイオリニストのエルヴィン・ホジャ・ガニエフが語る、メンデルスゾーンの録音と自身の音楽的探求
Elvin Hoxha Ganiyev im Interview: Mendelssohn, Selbstfindung und die Kraft der Musik - Online Merker
ヴァイオリニストのエルヴィン・ホジャ・ガニエフが、自身初となるオーケストラとの録音(メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲集)について語った。インタビューでは、パンデミック期間中に自身の音楽的アイデンティティを確立した経緯や、ロシアの伝統的な教育と自身のルーツであるアルバニアの感性の融合、そして故郷への貢献について述べている。
エルヴィン・ホジャ・ガニエフハワード・グリフィスウィーン楽友協会大ホール
🇹🇼 台湾オーケストラニュースGoogle News TW 一般8/16 03:03
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の台北公演、富邦カード会員向け先行予約が開始
維也納愛樂在臺北 富邦卡友優先預購 - 卡優新聞網
2026年10月、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が台北国家音楽庁で公演を行う。指揮はソ契夫(トゥガン・ソヒエフ)が務め、10月16日には郎朗(ラン・ラン)との共演でベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番とブラームスの交響曲第2番を、10月17日にはモーツァルトの交響曲第40番とチャイコフスキーの交響曲第4番を演奏する。台北富邦銀行のクレジットカード会員は、MNAチケットサイトにて先行予約が可能。
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団トゥガン・ソヒエフ台北国家音楽庁
🇯🇵 日本オペラニュースGoogle News JP 合唱・歌劇団8/16 01:32
東京二期会オペラ「カルメン」が札幌のhitaruで上演、北海道新聞デジタルが招待キャンペーンを実施
【9月15日締切】 プラザフェスティバル2026 東京二期会オペラ「カルメン」に 2名様をご招待 - 北海道新聞デジタル
プラザフェスティバル2026の一環として、東京二期会オペラ「カルメン」が札幌市民交流プラザ(hitaru)で上演されます。指揮はユージン・ツィガーン、管弦楽は札幌交響楽団が担当。北海道新聞デジタルでは、会員向けにA席の招待券を2名様にプレゼントするキャンペーンを実施しており、締切は9月15日です。
ユージン・ツィガーン加藤のぞみ札幌市民交流プラザ
← 記事一覧に戻る