13. Trinationale Masterclass für Chorleitung KLANG UND GESTE – GESTE ET SON in Mulhouse
ミュルーズにて第13回「KLANG UND GESTE – GESTE ET SON」合唱指揮国際マスタークラス開催
2026年11月20日から22日まで、CHŒUR3 e.V.主催による第13回「KLANG UND GESTE – GESTE ET SON(響きと身振り)」合唱指揮国際マスタークラスがミュルーズで開催されます。ドイツ、フランス、スイスの指揮者が、国境を越えたコースで研鑽を積み、近隣諸国の合唱文化や指揮の伝統に触れる機会となります。上級指揮者向けの指導に加え、事前の知識を問わないアクティブな聴講グループも設けられています。
フライブルク・イム・ブライスガウに拠点を置く「三カ国国境地域の国際合唱アカデミー」であるCHŒUR3 e.V.は、2009年よりこの人気の三カ国合同指揮コースを実施してきました。専門的な継続教育と国境を越えた交流、そして合唱音楽を通じた国際理解を目的としています。今年で13回目の開催となり、2022年に続き2度目となる現代的なミュルーズ音楽院(フランス)を会場とします。講師陣は、フランク・マルコヴィッチ(ドイツ・フライブルク)、マルティン・ヴェットゲス(スイス・バーゼル)、カトリーヌ・フェンダー(フランス・コルマール)が務めます。
本マスタークラスのプログラムは、クロード・グディメル、オルランド・ディ・ラッソ、ヨハネス・ブラームス、フェリックス・メンデルスゾーン=バルトルディ、ダーン・マネケの作品を通じて、実存的な問いと希望の間にある数世紀にわたる宗教合唱音楽の軌跡をたどります。スタジオ合唱団として、主催団体が擁する三カ国合同アンサンブル「Chœur3」が参加します。
学生や上級指揮者が応募可能なアクティブ参加枠のほか、アクティブ聴講グループへの参加も可能です。このグループはカトリーヌ・フェンダーが指導し、合唱指揮の経験や予備知識を問わず、関心のある一般の方を対象としています。両グループへの参加応募は2026年10月15日まで受け付けており、募集要項および応募書類は、主催団体であるCHŒUR3 e.V.(ドイツ)およびCadence, pôle musical régional(フランス)のホームページから入手可能です。