INTERVIEW 太田弦 新しい時代へ誘う音楽の冒険 - ぶらあぼONLINE | クラシック音楽情報ポータル
INTERVIEW 太田弦 新しい時代へ誘う音楽の冒険 - ぶらあぼONLINE | クラシック音楽情報ポータル
日本語要約
指揮者・太田弦が「フェスタサマーミューザ KAWASAKI 2026」での神奈川フィルハーモニー管弦楽団との共演について語った。プログラムはアイヴズ、グルダ、サン=サーンス。ソリストに笹沼樹(チェロ)、澤菜摘(オルガン)を迎え、自身のレパートリーへの姿勢や近況についても言及している。
全文(日本語)
九州交響楽団首席指揮者および仙台フィルハーモニー管弦楽団指揮者を務める太田弦が、「フェスタサマーミューザ KAWASAKI 2026」にて神奈川フィルハーモニー管弦楽団を指揮する。太田にとって同音楽祭への出演は3回目となる。
今回のプログラムは、アイヴズ(W.シューマン編)の「アメリカ変奏曲」、グルダのチェロと吹奏楽のための協奏曲、サン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」の3曲。太田は、アイヴズの選曲理由について、アメリカ音楽への愛着に加え、後半のサン=サーンスとのつながりや、グルダの協奏曲とのテイストの親和性を挙げた。グルダの協奏曲は独奏の笹沼樹からの提案によるもので、太田にとっては初めてのレパートリーとなる。サン=サーンスの「オルガン付き」では、今年4月にミューザ川崎シンフォニーホールのオルガニストに就任した澤菜摘が独奏を務める。
神奈川フィルとは約10年の付き合いがあり、太田は同楽団の温かみやアットホームな雰囲気に愛着を寄せている。指揮者として約10年のキャリアを持つ32歳の太田は、今後もレパートリーを偏らせず、幅広い作品に取り組む意欲を示した。
【公演情報】
フェスタサマーミューザ KAWASAKI 2026
神奈川フィルハーモニー管弦楽団
日時:2026年7月30日(木)15:00開演
会場:ミューザ川崎シンフォニーホール
出演:太田弦(指揮)、笹沼樹(チェロ)、澤菜摘(パイプオルガン)
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