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🇯🇵 日本オーケストラぶらあぼ · 2026年9月11日 17:01 · ニュース· 約1分で読めます

世界から引く手あまたの作曲家 藤倉大が語る、いずみシンフォニエッタ大阪とともに“いま、届けたい音楽”

音楽監督・藤倉大率いるいずみシンフォニエッタ大阪が、新シリーズ「藤倉大のこんな音楽、いかが?」第1回を開催

日本語要約
いずみシンフォニエッタ大阪(ISO)は、今年度より年1回のスペシャル公演シリーズを開始する。10月3日に開催される第1回公演では、音楽監督の藤倉大が敬愛するポーランドの作曲家ジグムント・クラウゼを特集。クラウゼのピアノ協奏曲の世界初演をはじめ、藤倉、西村朗、ジョージ・ルイス、福岡似奈の作品が演奏される。
全文(日本語)

藤倉大が音楽監督を務めるいずみシンフォニエッタ大阪(ISO)は、従来の定期演奏会に加え、今年度から年1回の新たなスペシャル公演シリーズをスタートさせる。その第1回が10月3日に開催される。

本シリーズは、藤倉が敬愛する演奏家を招き、世界各国の魅力的な音楽を紹介する内容で、「藤倉大のこんな音楽、いかが?」と題されている。第1回の中心となるのは、ポーランドの作曲家ジグムント・クラウゼである。藤倉は20歳の時に参加したポーランドの現代音楽サマーコースでクラウゼと出会い、その後、ISOの音楽監督就任を機にクラウゼへピアノ協奏曲を委嘱した。藤倉は、同時代の作曲家に委嘱し、その初演に立ち会うことの重要性を強調している。

当日のプログラムは以下の通り。

・ジグムント・クラウゼ:ピアノと管弦楽のためのコンチェルティーノ(世界初演)

・ジョージ・ルイス:Assemblage(日本初演)

・福岡似奈:Body without Organs(日本初演)

・西村朗:ロプノール(彷徨える湖)

・藤倉大:ファゴット協奏曲(アンサンブル版世界初演)

出演は、指揮の松井慶太、ピアノの北村朋幹、ファゴットの中川日出鷹、およびいずみシンフォニエッタ大阪。プレトークには藤倉大が登壇する。

公演は住友生命いずみホールにて行われ、15時30分からロビーコンサート、15時45分からプレトークが予定されている。また、10月2日にはチケット購入者限定のスペシャル・イベントとして、クラウゼの歴史と音楽性を紹介する企画も予定されている。

関連キーワード解説 (4)
藤倉大人物・団体Wikipedia ↗

藤倉 大 は、日本の現代音楽の作曲家。所属事務所はKAJIMOTO。

西村朗人物・団体Wikipedia ↗

西村 朗 は、日本の現代音楽の作曲家。東京音楽大学教授。エリザベート王妃国際音楽コンクール作曲大賞、尾高賞など受賞多数。

ジョージ・ルイス人物・団体Wikipedia ↗

ジョージ・ルイス は、ニューオーリンズ生まれの著名なアルバート式クラリネット奏者。日本にも演奏旅行で数度来日している。1963年、1964年、1965年と3度の来日で、アルバム『ジョージ・ルイスとニュー・オルリーンズ・オール・スターズ』(1963年)が残されている。卓越したリズム感とその哀愁をおびた音色は多くのファンの心を捉えた。後のニューオーリンズ・ジャズ・クラリネット奏者の多くは彼の奏法に影響を受けている。

松井慶太人物・団体Wikipedia ↗

松井 慶太 は、日本の指揮者。2011年から2018年まで東京混声合唱団のコンダクター・イン・レジデンスを務めた。2025年4月よりオーケストラ・アンサンブル金沢のパーマネント・コンダクターを務める。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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小菅優藤倉大
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