EDITOR’S NOTE
イデン・カルテット、パガニーニ、バルト・アンサンブル、国立合唱団、芸術の殿堂『トゥーランドット』の公演レビュー
【イデン・カルテット リサイタル】
8月10日、ロッテコンサートホールにてイデン・カルテットが第6回リサイタルを開催した。プログラムはプロコフィエフとドビュッシーの作品で構成。メンバーはチョン・ジュウン、イ・ソヨン(ヴァイオリン)、イム・ジファン(ヴィオラ)、チョン・ウチャン(チェロ)。プロコフィエフの弦楽四重奏曲第1番と第2番『カバルディン風』を演奏し、安定感とバランスの取れたアンサンブルを披露した。アンコールにはファン・ジェインの『アリラン・ナルリラ』が演奏された。
【ミュージカル『パガニーニ』】
6月20日〜8月30日、弘益大大学路アートセンター大劇場にて上演。パガニーニの死後、息子アキレの視点から彼の生涯を回想する形式で進行する。パガニーニ役をコン(KoN)が演じ、高い技巧と深い表現力で観客を魅了した。
【バルト・アンサンブル リサイタル『新古典主義』】
8月6日、芸術の殿堂コンサートホールにて開催。ストラヴィンスキーの『イタリア組曲』、ハイドン:チェロ協奏曲第1番(独奏:ペ・ジヘ)、ストラヴィンスキーのバレエ音楽『ミューズを導くアポロ』を演奏。アンコールにはキム・セジュン作曲の『イタリアン・サクレ』が披露された。
【国立合唱団 光復節記念音楽劇『涙の箱』】
8月14日、芸術の殿堂コンサートホールにて初演。作家ハン・ガンの童話を原作とし、パク・チョンフィが作詞・作曲を担当。合唱、オーケストラ、俳優の演技を組み合わせた音楽劇で、指揮はミン・インギが務めた。
【芸術の殿堂『トゥーランドット』】
7月22〜26日、芸術の殿堂オペラ劇場にて上演。芸術の殿堂が企画・制作した全幕オペラで、全席完売を記録した。