Midori, Repin, Perianes y el Cuarteto Attacca, en el ciclo de cámara de Valladolid
バリャドリッドのミゲル・デリーベス文化センターが室内楽サイクルを発表、五嶋みどり、レーピン、ペリアネス、アタッカ・カルテットらが出演
バリャドリッドのミゲル・デリーベス文化センターは、国立音楽普及センター(CNDM)との協力により、2026年10月から2027年5月にかけて第5回「リサイタルおよび室内楽サイクル」を開催する。古典派から現代の創作までにわたる全8公演で構成され、出演者には五嶋みどり、ワディム・レーピン、ニコライ・ルガンスキー、ハビエル・ペリアネス、レティシア・モレーノ、ラファエル・アギーレ、マリアム・バタシヴィリ、トリオ・アルボス、アタッカ・カルテットらが名を連ねる。
カスティージャ・イ・レオン交響楽団(OSCyL)のアーティスト・イン・レジデンスを務める五嶋みどりは、10月4日に同団奏者らとともにハイドン、シューベルト、モーツァルトの作品を含むプログラムで本サイクルを開幕する。その2週間後の10月18日には、ヴァイオリニストのワディム・レーピンとピアニストのニコライ・ルガンスキーがプロコフィエフに捧げるリサイタルを行う。
11月15日には、マヌエル・デ・ファリャ生誕150周年を記念したハビエル・ペリアネスのリサイタルが開催される。年が明けた1月17日には、CNDMとの共同制作2公演のうち第1弾として、2026-27シーズンの同センターのレジデント・アーティストであるヴァイオリニストのレティシア・モレーノが、コントラバス奏者のエディクソン・ルイス、打楽器奏者のゴンサロ・グラウと共演する。ヨハン・ゼバスティアン・バッハの音楽とその再解釈を中心に構想されたプログラムで、スペイン初演作品が2曲含まれる。
2月21日にはギターのラファエル・アギーレが登場し、クラシックとポピュラーのレパートリーが交差するプログラムを披露する。3月7日には、フアン・マルク財団との協力のもと、ピアニストのマリアム・バタシヴィリがクララ・シューマンに焦点を当て、作曲家としての側面に加え、彼女自身が演奏会プログラムを組み立てた基準にも目を向けた演奏を行う。
CNDMとの共同制作第2弾は4月18日に行われ、今シーズンの同センターのレジデントでもあるトリオ・アルボスが担当する。国民音楽賞を受賞している同アンサンブルは、本サイクルのスペイン勢の存在感を示す一つとなる。そして5月23日、アタッカ・カルテットがミゲル・デリーベス文化センターに初登場し、サイクルを締めくくる。このアメリカのアンサンブルによって、バリャドリッドにおける8か月に及ぶ室内楽プログラミングが幕を閉じる。

