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🇯🇵 日本ピアノぶらあぼ · 2026年7月3日 07:31 · レビュー· 約1分で読めます

【CD】白と黒の彼方へ──ドビュッシー ピアノ作品選 /青柳晋

【CD】白と黒の彼方へ──ドビュッシー ピアノ作品選 /青柳晋

日本語要約
ピアニスト青柳晋によるドビュッシーのピアノ作品集『白と黒の彼方へ』がフォンテックより発売された。ニカラグア生まれで国際的に活躍する青柳が、近代フランス音楽に挑んだ最新録音。収録作品は「アラベスク第1番」「映像 第1集」「子供の領分」「版画」「レントより遅く」「喜びの島」。
全文(日本語)

ニカラグアに生まれ、米国で5歳からピアノを始め、日本を経てベルリンに留学し、数々のコンクールで1位を獲得した青柳晋の最新録音。欧米各地で活躍後、2006年に日本で開始したリサイタル・シリーズ「リストのいる部屋」で名声を決定づけ、2023年に17回のシリーズを完結した国際派の名手が、新たに挑む近代フランス音楽─ドビュッシー─を、清新かつ丁寧に表現している。冒頭の「アラベスク第1番」から瑞々しい分散和音が広がり、透明でいながら柔らかさや力強さをも有する精彩に富んだ音楽世界が続いていく。中でも、ニュアンス豊かな「版画」は聴きものとなっている。

【information】

CD『白と黒の彼方へ──ドビュッシー ピアノ作品選/青柳晋』

ドビュッシー:アラベスク第1番、映像 第1集、子供の領分、版画、レントより遅く、喜びの島

青柳晋(ピアノ)

フォンテック FOCD9933 ¥3300(税込)

関連キーワード解説 (5)
青柳晋人物・団体Wikipedia ↗

青柳 晋 は、日本のクラシック音楽のピアニスト。

子供の領分作品Wikipedia ↗

『子供の領分』 は、フランスの作曲家クロード・ドビュッシーが1908年に完成させたピアノのための組曲である。

版画作品Wikipedia ↗

版画(はんが)とは、印刷を行う紙以外に、彫刻や細工を施した版を作り、インクの転写・透写等によって複数枚の絵画を製作する技法、またはそれにより製作された絵画のこと。版画はその版の仕組みから大きく4つに分類される。凸版画、凹版画、平版画、孔版画である。また、印刷する版面の種類によって木版画、銅版画、石版画、シルクスクリーンに分類される。例外的に、デジタル版画もある。

レントより遅く作品Wikipedia ↗

『レントより遅く』 は、1910年にクロード・ドビュッシーによって書かれたワルツである。『前奏曲集 第1集』の出版から間もなく書かれた。この作品はパリのニューカールトンホテルで初演され、そこで弦楽器に編曲され、ドビュッシーが書いた(そして作曲家から原稿を渡された)ヴァイオリニスト、レオニによって演奏された。 最終的には、作曲者はオリジナルのピアノ版と、小管弦楽編曲版(フルート、クラリネット、ピアノ、ツィンバロム、弦五部)の二つを残した。ヴァイオリンとピアノの版およびピアノ連弾版はレオン・ロック によって編曲が行われた。

喜びの島作品Wikipedia ↗

『喜びの島』 は、クロード・ドビュッシーによって、1904年に作曲されたピアノ独奏曲である。イ長調。4分の4拍子。リディア旋法に拠っている。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
タグ
青柳晋アラベスク第1番映像 第1集子供の領分版画レントより遅く喜びの島
原文を読む → ぶらあぼ
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