George Enescu International Competition brings two chamber recitals to Sibiu - romania-insider.com
ジョルジュ・エネスコ国際コンクールがシビウで室内楽リサイタルを2公演開催
ジョルジュ・エネスコ国際コンクールは、シビウでのプログラムとして、9月8日と10日にタリア・ホールで2つの室内楽リサイタルを開催する。コンサートには、ヴァイオリニストのネマニャ・ラドゥロヴィッチとピアニストのロール・ファーヴル=カーン、そしてチェリストのエンリコ・ディンドとピアニストのモニカ・カッタロッシが出演する。
ラドゥロヴィッチとファーヴル=カーンによるヴァイオリンとピアノのリサイタルは、9月8日午後7時に行われる。ジョルジュ・エネスコ国際コンクールの過去の優勝者であるラドゥロヴィッチは、今年のヴァイオリン部門の審査員も務めている。
セルビア系フランス人のヴァイオリニストであるラドゥロヴィッチは、2024年に「Concert Recording of the Year」でOPUS KLASSIK賞を受賞した。一方、ファーヴル=カーンはニューヨークの国際プロピアノコンクールでの受賞歴があり、Adami Classical Revelation賞も受賞している。
9月10日午後7時からは、イタリアの音楽家エンリコ・ディンドとモニカ・カッタロッシがチェロとピアノのリサイタルを行う。
ディンドはパリのロストロポーヴィチ国際コンクールの優勝者であり、ミラノのスカラ座管弦楽団の元首席チェリストである。カッタロッシはルガーノのスイス・イタリア語圏音楽院とミラノのジュゼッペ・ヴェルディ音楽院で教鞭をとっている。
2回目のコンサートは「イタリア・ルーマニア文化年」の一環として行われ、ブカレストのイタリア文化会館が支援している。
シビウでのシリーズは、9月17日にピアニストのダリア・パルホメンコ、9月19日にヴァイオリニストのヒョンジョン・リーとピアニストのガブリエル・ギツァンによる公演へと続く。チケットはIaBiletプラットフォームを通じて購入可能である。