「わらしべ一本から指揮台へ ~大阪のおばちゃん、不条理な世界でタクトを振る~」 10月26日発売! - ニコニコニュース
指揮者・阿部加奈子の著書「わらしべ一本から指揮台へ ~大阪のおばちゃん、不条理な世界でタクトを振る~」がヤマハより発売
株式会社ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングスは、新刊「わらしべ一本から指揮台へ~大阪のおばちゃん、不条理な世界でタクトを振る~」を2026年10月26日に発売する。
本書は、ヨーロッパの名門パリ国立高等音楽院で7つのクラスを修了し、日本人として初めて指揮科に学んだ修行時代から、世界各地のオーケストラと共演を重ねる現在に至るまでの歩みを綴ったもの。
[目次]
■第1章 私の原点
■第2章 長い修行時代の始まり
■第3章 指揮台への長い助走
■第4章 3・11という転機
■第5章 インドネシアが教えてくれたこと
■第6章 指揮者に必要なもの
■第7章 変わりゆく指揮者像
■第8章 古典に学び、未来を創る
■第9章 境界を越えていく音楽
■第10章 オーケストラと共に歩む
◎対談
・フランス留学で気づいたアレコレを語る:務川慧悟(ピアニスト)×阿部加奈子
・異なる価値観を“ウェルカム”する:福間洸太朗(ピアニスト)×阿部加奈子
◎コラム
・6月はオランダ名物「ハーリング」の季節
・私がハルキストになったわけ
・ポール・メイエさんのこと
・新作オペラ《ウンム》の初演
◎わらしべ長者的人生年表
[著者略歴]
阿部加奈子:大阪生まれ、オランダ在住の指揮者、作曲家。東京藝術大学音楽学部作曲科を卒業後、パリ国立高等音楽院にて日本人初の指揮科学生として学び、オランダのフォンティス総合芸術大学大学院指揮科で修士号を取得。2005年に現代音楽アンサンブル「ミュルチラテラル」を創設し音楽監督を務めたほか、エクサン・プロヴァンス音楽祭、英国ロイヤル・オペラ&バレエ、ウィーン芸術週間などに出演。ストラスブール音楽祭やヴェネツィア国際現代音楽祭などで200曲以上の世界初演を指揮している。現在はフランス・ドーム交響楽団の芸術監督兼音楽監督、「アンサンブル・オロチ」の創設者兼音楽監督を務める。
【商品詳細】
書名:わらしべ一本から指揮台へ~大阪のおばちゃん、不条理な世界でタクトを振る~
定価:2,090円(10%税込)
仕様:四六判縦/192ページ
発売日:2026年10月26日
ISBN:978-4-636-11526-0
商品コード:GTB01101861
