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🇮🇹 イタリアオペラOperaWire · 2026年8月5日 02:00 · ニュース· 約1分で読めます

Fabio Luisi Named Music Director Emeritus of Festival della Valle d’Itria

ファビオ・ルイージがフェスティヴァル・デッラ・ヴァッレ・ディトリアの名誉音楽監督に就任

日本語要約
指揮者ファビオ・ルイージが、第52回シーズン終了をもってフェスティヴァル・デッラ・ヴァッレ・ディトリアの音楽監督を退任し、名誉音楽監督に就任する。1981年に初めて同祭に参加したルイージは、刷新の必要性を感じて退任を決断したと述べた。今後は名誉音楽監督として、マルティーナ・フランカの音楽祭に関わり続ける。
全文(日本語)

ファビオ・ルイージは、フェスティヴァル・デッラ・ヴァッレ・ディトリアの音楽監督を退任し、名誉音楽監督の職に就くことになった。

同指揮者は第52回シーズン終了後にこのニュースを発表した。声明の中で彼は次のように述べている。「私は1981年に初めてこの音楽祭に参加し、家族のように感じています。未来を見据え、深い刷新を図るべき時が来たと考えており、そのため音楽監督としての役割と職務を退き、名誉音楽監督という名誉ある任命を感謝して受け入れることにしました。ミケーレ・プンツィ会長、シルヴィア・コラサンティ芸術監督、パオロ・グラッシ財団のリノ・カッリエーリ理事、そして音楽的にも個人的にも今の私があるのは彼らのおかげであるすべてのフェスティヴァル・スタッフに感謝します。」

プンツィは次のように付け加えた。「今年は我々の歴史における重要な章の締めくくりでもあります。マエストロ・ファビオ・ルイージが音楽監督を退任します。同時に、我々が音楽祭の未来を見据える中で、彼にフェスティヴァル・デッラ・ヴァッレ・ディトリアの名誉音楽監督という役割を打診する名誉を得ました。友人であるファビオがこの提案を熱烈に受け入れてくれたことを嬉しく思います。彼は近いうちに、その芸術的感性でマルティーナ・フランカの夜を再び彩ることを約束してくれました。マルティーナ・フランカは、これからもずっと彼の家です。」

ルイージは第41回開催時にフェスティヴァル・デッラ・ヴァッレ・ディトリアの音楽監督に任命された。彼は現在ダラス交響楽団の音楽監督を務めており、これまでにチューリッヒ歌劇場、メトロポリタン歌劇場、ウィーン交響楽団、スイス・ロマンド管弦楽団、ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団などで役職を歴任してきた。

原文(抜粋)
Fabio Luisi will step down as Music Director of the Festival della Valle d’Itria and will assume the position of Music Director Emeritus. The conductor announced the news following the end of the of the 52nd season. In a statement he said, “I participated in the Festival for the first time in 1981 and I consider it like a family. I believe the time has come to look to the future and undertake profound renewal, which is why I have decided to step down from my role and office as Music Director and gratefully accept the prestigious appointment of Music Director Emeritus. I thank President Michele Punzi, Artistic Director Silvia Colasanti, Rino Carrieri, Director of the Paolo Grassi Foundation, and all the Festival staff, without whom I would not be who I am, musically and perso
▼関連キーワード解説 (2)
ファビオ・ルイージ人物・団体Wikipedia ↗

ファビオ・ルイージ は、イタリアの指揮者。

マルティーナ・フランカ会場Wikipedia ↗

マルティーナ・フランカ は、イタリア共和国プッリャ州ターラント県にある都市で、その周辺地域を含む人口約4万9000人の基礎自治体(コムーネ)。県都ターラントに次ぎ県内第2位の人口を有するコムーネである。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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