北市國26/27樂季推六大系列 9月15日開季音樂會「聽見蘇文慶」打頭陣 - UDN
台北市立国楽団が2026/27楽季を発表、9月15日の開幕公演は蘇文慶特集
台北市立国楽団(TCO)は本日、2026/27楽季を発表した。「名家」、「閃亮亮」、「市国之星」、「未来新星」、「温馨飛魔力」、「伝芸舞繽紛」の6大シリーズを主軸とする。
「名家」シリーズでは、作曲家・指揮者・演奏家として知られる蘇文慶を特集し、9月15日(火)午後7時30分より国家音楽庁で開催される「蘇文慶を聴く-2026/27楽季開幕コンサート」で幕を開ける。蘇文慶自身の指揮により、代表作に加え、今回世界初演となる委嘱新作『北城旧事』が演奏される。
蘇文慶は自身の創作について「人文地理への感性、人生の歩みの観察、宗教的経験に関連する作品」の3つに分類されると語る。開幕コンサートでは『山海印象』、『雨後庭院』、音楽劇場『火宅三車』、『風獅爺伝奇』、そして新作『北城旧事』が演奏される。本シリーズでは1989年の『詠江南』から来年発表予定の二胡協奏曲まで、12公演・16作品を通じて、蘇文慶の約40年にわたる作曲活動を紹介する。
TCO代理団長の徐端容は、蘇文慶がTCOと台湾国楽団の創設メンバーであることを挙げ、その音楽が台湾国楽の発展の軌跡を映し出していると述べた。また「市国之星」シリーズでは、楽団員やコンクール受賞者、楽団出身の音楽家を紹介する。
TCO劇院では、新作台湾歌劇『姉妹』を上演する。売薬歌仔戯団を背景に、運命に翻弄される姉妹の物語を描く。芸術監督に林美虹、脚本・演出に游源鏗、音楽に顔名秀を迎え、林姿吟、張孟逸、曾伯豪、林慈音、李増銘、邵大倫、王台玲、潘麗君、李泳杰、陳丹菫らが出演。12月18日から20日まで台北表演芸術中心大劇院で初演される。
その他、10月8日の「東西交響」(指揮:張尹芳、2026台湾国際大提琴芸術節開幕公演)、10月17日の「梁祝・喬家大院」、11月7日の「聴・繁星点点Ⅵ」、11月12日の「逝去の時光」(指揮:張宇安、出演:陸軼文、于源春)、12月26日の「音縁―呉大江作品音楽会」(指揮:瞿春泉)などが予定されている。
また、学校への国楽普及計画や、YouTubeチャンネル「TCO Channel」での配信も強化する。チケットはOPENTIXにて販売される。