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🇯🇵 日本クラシック全般Google News JP 音楽祭2 · 2026年10月6日 22:02 · ニュース· 約1分で読めます

「交流は大きな財産」チェリスト堤剛さん 霧島国際音楽祭で26年間“音楽監督”務め後進の育成に尽力【MBC賞・特別賞】 - Yahoo!ニュース

チェリストの堤剛が霧島国際音楽祭で26年間音楽監督を務めMBC賞・特別賞を受賞

日本語要約
チェリストの堤剛が、26年間にわたり霧島国際音楽祭の音楽監督を務め、後進の育成に尽力したとしてMBC賞・特別賞に選ばれた。1942年生まれの堤は齋藤秀雄に師事し、国内外で活躍。2001年に創立者ゲルハルト・ボッセの指名で同音楽祭の音楽監督に就任した。
全文(日本語)

MBCは毎年、地域の発展に貢献した人々を表彰する「MBC賞」を贈っており、26年間にわたり霧島国際音楽祭の音楽監督を務めたチェリストの堤剛がMBC賞・特別賞に選ばれた。

東京都出身で1942年生まれ(84歳)の堤剛は、幼い頃からチェロを始め、小澤征爾らを育てた著名なチェリストで指揮者の齋藤秀雄に師事した。1957年の日本音楽コンクールで1位・特賞を受賞したのちアメリカへ留学し、世界各地のコンクールで入賞するなど国際的評価を高め、オーケストラとの共演やリサイタルを重ねてきた。2009年に紫綬褒章、2024年に文化勲章を受章し、現在も精力的に活動を続けている。

堤は1991年に霧島国際音楽祭へ初参加した。その後、音楽祭の創立者で初代音楽監督のゲルハルト・ボッセから指名を受け、2001年に音楽監督に就任し、26年にわたり音楽祭を支えてきた。堤は「創立者のゲルハルト・ボッセ先生から指名を受けた時は、予想だにしておらずびっくりした、これまでボッセ先生が築き上げたものを何とか私なりに継承していきたい心新たに思った」と語っている。

霧島国際音楽祭は1980年に始まり、自然豊かな旧霧島町や旧牧園町内のホテルなどを中心にレッスンや演奏が行われてきた。1994年には霧島国際音楽ホールが完成し、国内外の一流音楽家や若手演奏家が集まる夏恒例の音楽祭となっている。

▼関連キーワード解説 (5)
堤剛人物・団体Wikipedia ↗

堤 剛 は、日本のチェリストである。桐朋学園大学特任教授、公益財団法人サントリー芸術財団代表理事、サントリーホール館長、霧島国際音楽祭音楽監督を務める。

小澤征爾人物・団体Wikipedia ↗

小澤 征爾 は、日本の男性指揮者。1973年からボストン交響楽団の音楽監督を29年間務め、2002年 - 2003年のシーズンから2009年 - 2010年のシーズンまでウィーン国立歌劇場音楽監督を務めた。

齋藤秀雄人物・団体Wikipedia ↗

齋藤 秀雄 は、日本のチェロ奏者、指揮者、音楽教育者として活動した音楽家。東京都出身。

ゲルハルト・ボッセ人物・団体Wikipedia ↗

ゲルハルト・ボッセ は、ドイツの指揮者、ヴァイオリニスト。日本では、聴衆に馴染みの薄い前古典派や古典派の管弦楽作品の魅力を紹介し、若い才能を発掘するなどの功績を残した。日本では、ボッセの名前に関する片仮名表記は一般的に「ゲルハルト」が用いられているが、ドイツ語での本来の発音は「ゲアハルト」の方が近い。

霧島国際音楽ホール会場Wikipedia ↗

霧島国際音楽ホール(きりしまこくさいおんがくホール)は、鹿児島県霧島市牧園町高千穂にあるコンサートホールである。愛称はみやまコンセール。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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霧島国際音楽祭の音楽監督を26年間にわたり務めたチェリストの堤剛が、MBC賞・特別賞に選ばれた。1942年生まれの堤は2001年に創立者ゲルハルト・ボッセから引き継ぎ音楽監督に就任。今年で音楽監督を退任し、チェリストのクライヴ・グリーンスミスに引き継ぐ。来年からは名誉音楽監督を務める。
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