🇯🇵 日本オーケストラレビューOntomo6/4 15:01
台湾クラシック音楽の現在地 オーケストラ編②
台湾クラシック音楽の現在地 オーケストラ編②
2026年3月の台湾における国家交響楽団(NSO)とエバーグリーン交響楽団(ESO)の公演を軸に、両楽団の対比と台湾オーケストラ界の再編状況を考察する。NSOは反田恭平との共演や呂紹嘉による《第九》を通じ、その響きの特性と楽団の個性を再確認させた。一方、ズヴェーデンを招聘し世界水準を目指すESOは、急進的な改革と高い企画力で存在感を強める一方、音楽的構築における課題も露呈している。
反田恭平ダーフィト・ダンツマイヤー国家音楽庁