🇺🇸 アメリカオペラインタビューSlippedisc7/16 17:30
今なおワーグナーを嫌う大物哲学者
The major philosopher who still hates Wagner
哲学者マーサ・ヌスバウムは、新著『The Republic of Love』で現代社会の弊害を正す手段としてオペラを推奨している。彼女はモーツァルトのケルビーノを高く評価する一方、リヒャルト・ワーグナーを強く批判しており、特に『ニュルンベルクのマイスタージンガー』における排外的な思想や、ワーグナーが傾倒したショーペンハウアーの厭世観を厳しく非難している。
マーサ・ヌスバウムスチュアート・ジェフリーズ