🇨🇦 カナダ現代音楽インタビューOperaWire10/6 07:00
作曲家ダリット・ハダス・ウォーショー、曽祖父の実話を基にした2026年アズリエリ委嘱作品『川の向こうからの手紙』について語る
Q&A: Azrieli Commission for Jewish Music Laureate Dalit Hadass Warshaw on ‘Letter From Across the River’
2026年アズリエリ・ユダヤ音楽委嘱賞の受賞者である作曲家ダリット・ハダス・ウォーショーが、新作『川の向こうからの手紙』について語った。本作は1939年にナチス侵攻下のポーランドで息子たちに別れの手紙を出すためブク川を泳いで渡り、その後家族のもとへ戻って1942年にソビボル絶滅収容所で殺害された彼女の曽祖父の実話を基にしている。合唱、管弦楽、ソリストのために書かれた18分の作品で、英語、ヘブライ語、イディッシュ語のテキストが用いられ、モントリオール交響楽団と同合唱団によって演奏される。
ダリット・ハダス・ウォーショーモントリオール交響楽団