🇮🇹 イタリアオペラレビューOntomo10/20 13:02
ペーザロ・ロッシーニ音楽祭が開幕し、カルロ・リッツィ指揮によるフランス・オペラ《コリントの包囲》批評校訂版を上演
ペーザロ・ロッシーニ音楽祭はフランス・オペラ《コリントの包囲》でオープン
ペーザロ・ロッシーニ音楽祭(ROF)が、ロッシーニの歴史悲歌劇《コリントの包囲》で開幕した。公演ではダミアン・コラ=ガレによる批評校訂版の楽譜が用いられ、カルロ・リッツィ指揮のもとボローニャ市立劇場管弦楽団が演奏した。歌手陣にはヴァシリーサ・ベルジャンスカヤやマキシム・ミロノフらが出演し、ソリスト8人のうち6人がアカデミア・ロッシニアーナ出身の若手だった。一方で、携帯電話やタバコ、過剰な映像を用いたダヴィデ・リヴァモアの新演出には課題が指摘された。
三光洋ダミアン・コラ=ガレオーディトリウム・スカヴォリーニ