【11月7日】『ショパン・コンクールよ、どこへいく』刊行記念対談イベントを開催! - 集英社新書プラス
青柳いづみこと飯島聡史による『ショパン・コンクールよ、どこへいく』刊行記念対談イベントが朝日カルチャーセンター横浜教室で開催
2026年11月7日(17:00~18:30)、朝日カルチャーセンター・横浜教室にて『ショパン・コンクールよ、どこへいく』の刊行記念対談イベントが開催される。
参加費用は会員4,323円、一般5,423円。
本イベントについて、青柳いづみこは次のように記している。
「2025年10月、ポーランドのワルシャワで開催された第19回ショパン・コンクールは、エリック・ルーの優勝で幕を閉じた。本大会には2023年の第2回ピリオド楽器のためのショパン・コンクールの優勝者を含む7名も出場したが、入賞には至らなかった。ピリオド楽器のコンクールでは、ショパン時代の演奏習慣を活かした奏法が認められるが、モダンでは「楽譜通り」弾くことが求められる。21世紀の「正しいショパン解釈」とは何か。ショパン研究者であり、ピリオド楽器コンクールに出場した飯島聡史さんと探ります」
【演奏予定曲】
・ノクターン作品27-2
・ノクターン作品62-1
・練習曲作品10-3(別れの曲) ほか
【登壇者】
■青柳いづみこ
1950年東京都生まれ。ピアニスト・文筆家。安川加壽子、ピエール・バルビゼの両氏に師事。フランス国立マルセイユ音楽院首席卒業。東京藝術大学大学院博士課程修了。学術博士。1990年(平成2年度)文化庁芸術祭賞、1999年に『翼のはえた指』で吉田秀和賞、そのほか講談社エッセイ賞、ミュージックペンクラブ音楽賞など受賞多数。書籍は35冊、CDは26枚。ラ・フォル・ジュルネ音楽祭、東京・春・音楽祭などにも出演。2016年に『ショパン・コンクール』(中公新書)、2022年に『ショパン・コンクール見聞録 革命を起こした若きピアニストたち』(集英社新書)を上梓。著書に『サティとドビュッシー: 先駆者はどちらか』(春秋社)など多数。2026年10月にも集英社新書よりショパン・コンクールに関する新著を刊行予定。日本演奏連盟理事、日本ショパン協会理事、大阪音楽大学名誉教授。
■飯島聡史
国立音楽大学大学院修士課程を首席で修了。修了時、最優秀賞及びクロイツァー記念賞を受賞。同大学院博士後期課程においてショパンに関する演奏と研究によって博士号(音楽)を取得。モダンピアノのみならずフォルテピアノによる演奏活動も展開し、第2回ショパン国際ピリオド楽器コンクール本大会(ワルシャワ)に出場。1843年製プレイエルを使用したCD「フリデリク・ショパン ―受容と伝播―」をリリース。日本学術振興会科学研究費助成事業における研究代表者としても採択。埼玉学園大学人間学部専任講師。
