Formentera Sona regresa con tres noches de flamenco, música clásica, jazz y sonidos mediterráneos - Periódico de Ibiza y Formentera
フォルメンテラ島で第3回「フォルメンテラ・ソナ」開催へ、クラシックやフラメンコなど3日間にわたり無料公演を実施
フォルメンテラ島評議会は、第3回「フォルメンテラ・ソナ」音楽祭の開催を発表した。同フェスティバルは9月25日、26日、27日の各日20時より、サント・フランセスクにあるパティオ・デ・サ・セニエタにて行われる。入場は無料で、フラメンコからジャズ、地中海の音楽、クラシック音楽および室内楽に至るまで、多様な音楽スタイルが網羅される。
過去2回の好評を受け、フォルメンテラ・ソナは島の文化カレンダーにおける地位を確立し、9月下旬に住民と観光客の双方に向けた質の高いプログラムを提供することを目指して再び開催される。
初日の9月25日(金)20時には、「メモリア・フラメンカ」がフェスティバルの幕を開ける。イビサ島およびフォルメンテラ島におけるフラメンコの代表的人物のひとりであり、ピティウサス諸島におけるこの芸術の普及の先駆者であるマエストロ、フアン・モリジャの遺産を受け継ぐギター、歌、踊りの公演となる。ロクサナ・モウリーニョの芸術監督、テレサ・ロハスの舞台監督のもと、ギターのモウリーニョ、カンテのマティ・ゴンサレス、パルマのテレサ・ロハス、そしてバイラオーラのペネロペ・タフル、バネサ・コルテス・ペレス、アルマ・エスカンデル・ガルシア、ジュリア・パラダ・リポイ、エバ・リカルテ・ラモンが出演する。
9月26日(土)20時からは、サクソフォン奏者のペレ・プリエトとピアニストのフアン・F・バリェステロスによるリサイタル「サックス&ラブ(Sax & Love)」が行われる。音楽と言葉を組み合わせ、愛という普遍的なテーマにエレガントで楽しく皮肉を交えた視点から迫る。公演中、ペレ・プリエトは4種類の異なるサクソフォンを演奏し、フアン・F・バリェステロスのピアノとの対話を通じて、クラシックや室内楽からジャズ、ポップス、ダンス音楽に至る多様なレパートリーを披露する。
最終日の9月27日(日)20時は、グラナダで結成されたトリオ「イスパニスタン」が出演する。地中海の伝統音楽を再解釈し、自作曲や即興演奏、ジャズなどを融合させる。メンバーはクラリネットなどの管楽器を担当するホアキン・サンチェス、ドラムとパーカッションのアルフレド・サルノ、ピアノのホセ・マリア・ペドラサ「ペタカ」の3人である。
フォルメンテラ・ソナは、フォルメンテラ市立音楽舞踊学校のフルート奏者兼講師であるウルスラ・ポマールと、ピアニスト兼音楽講師のエルビラ・ラモンがディレクターを務めている。ラモンはサンタ・エウラリア・デス・リウ室内楽フェスティバルなどの創設者・ディレクターでもある。本フェスティバルはフォルメンテラ島評議会が主催、協力、後援を行っている。

