LFコンサート
LF CLASSICWorld Classical Music News
MENU
♪
Portal
メニュー
Category
カテゴリ
Sources
情報ソース
🇯🇵 日本オーケストラGoogle News JP オケ地方2 · 2026年9月25日 18:32 · ニュース· 約2分で読めます

新進気鋭の若手作曲家・我妻英さんの新作披露 出羽三山の即身仏をテーマにした交響曲 山形交響楽団が世界初演 - ライブドアニュース

我妻英の新作「管弦楽のための『象られた祈り』」を山形交響楽団が世界初演、出羽三山の即身仏をテーマにした交響曲を披露

日本語要約
山形市出身の27歳の作曲家・我妻英が作曲した交響曲「管弦楽のための『象られた祈り』」が、山形市で開かれた山形交響楽団の定期演奏会で世界初演された。同作は「出羽三山の即身仏」をモチーフにしており、我妻が実際に対面して感じた世界観を表現した。
全文(日本語)

新進気鋭の若手作曲家、山形市出身の我妻英さんが作曲した交響曲が19日、山形市で開かれた演奏会で初めて披露されました。

出羽三山の即身仏をテーマにしたという作品はどんな曲に仕上がったのでしょうか。

山形交響楽団の定期演奏会で世界で初めて披露された交響曲は、タイトル「管弦楽のための『象られた祈り』」。山形市出身の27歳の作曲家・我妻英さんが作曲しました。

これは16年前の山響が実施した「スクールコンサート」の映像です。ここで演奏されているのが当時小学生だった我妻さんの楽曲でした。

プロの作曲家として国内外で活躍する我妻さんが交響曲の作曲を始めたのは小学生のとき。既にプロが認める才能を発揮していました。

我妻英さん(小学5年当時)「ふわーって思い浮かんでさらっと書いた。将来は指揮者か作曲家になれたら」

我妻さんはその後山形北高の音楽科、東京音楽大学を卒業。現在は日本の精神世界の表現を大きなテーマに掲げています。今回発表した『象られた祈り』はモチーフに「出羽三山の即身仏」を選びました。我妻さん自身が即身仏と実際に対面して感じた世界観を交響曲として表現しました。

作曲家・我妻英さん「即身仏の崇高な祈り強靭な精神力にものすごい畏怖の思いがある彼らの祈りと私たちの対話互いを鏡に映しあうような中で聴こえてきた響きがこの作品には描かれている。この曲はずっとテンポが加速しっぱなし死を迎える直前にあらゆる記憶が駆け巡る走馬灯のような音楽になっている」

重々しい印象の前半とは対照的に後半は勇ましく荘厳な曲調に変化します。

作曲家・我妻英さん「走馬灯が全て過ぎ去った後にエコーのように彼岸、あの世からの響きが蜃気楼のように聴こえてきて曲が終わる」

天童市から「パーカッションの使い方が印象的な曲でまだ20代 今後非常に楽しみ」

山形市から(小6)「最初は暗くて怖かったけどだんだん明るくなってすごかった」

作曲家我妻英さん「最も熱気のある形で渾身の演奏を山響の皆さんにしてもらい本当に光栄。この経験を糧に初心を忘れずにこれからも制作の道を邁進していきたい」

この『象られた祈り』の次回公演は決まっていませんが、我妻さんの過去の作品はユーチューブなどで視聴することができます。

▼関連キーワード解説 (1)
山形交響楽団人物・団体Wikipedia ↗

山形交響楽団 は、山形県山形市を本拠とする日本のオーケストラである。通称は山響(やまきょう)。日本オーケストラ連盟正会員。運営法人名は、公益社団法人山形交響楽協会。1972年(昭和47年)に東北地方で初めてのプロオーケストラとして発足した。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
あわせて読みたい
次に読むなら
我妻英 の他の記事
🇯🇵 日本オーケストラニュースGoogle News JP 現代音楽9/22 20:32
山形交響楽団が作曲家・我妻英の新作「管弦楽のための『象られた祈り』」を世界初演
新進気鋭の若手作曲家・我妻英さんの新作披露 出羽三山の即身仏をテーマにした交響曲 山形交響楽団が世界初演 - 日テレNEWS NNN
山形市出身の27歳の作曲家・我妻英が作曲した交響曲「管弦楽のための『象られた祈り』」が、山形市で開かれた山形交響楽団の定期演奏会で世界初演された。出羽三山の即身仏をテーマにした作品で、テンポが加速し続ける構成などが特徴となっている。
我妻英山形交響楽団
🇯🇵 日本オーケストラニュースGoogle News JP オケ地方29/22 21:02
山形交響楽団が作曲家・我妻英の新作交響曲『管弦楽のための「象られた祈り」』を世界初演
新進気鋭の若手作曲家・我妻英さんの新作披露 出羽三山の即身仏をテーマにした交響曲 山形交響楽団が世界初演 - Yahoo!ニュース
山形市出身の27歳の作曲家・我妻英が手掛けた新作交響曲『管弦楽のための「象られた祈り」』が、山形市で開かれた山形交響楽団の定期演奏会で世界初演された。同作は出羽三山の即身仏をモチーフにしており、即身仏と対面して感じた世界観を交響曲として表現している。
我妻英山形交響楽団
🇯🇵 日本オーケストラニュースGoogle News JP オケ地方29/25 15:02
山形交響楽団、山形市出身の作曲家・我妻英による新曲「管弦楽のための《象られた祈り》」を初演奏へ
「山形交響楽団に作品を演奏してもらうのは夢の1つ」作曲家・我妻英さんの新曲が初演奏へ (2026年9月18日掲載) - ライブドアニュース
山形市出身の27歳の作曲家・我妻英の作品を山形交響楽団が演奏するコンサートが、19日から2日間にわたり山形市で開催される。演奏される楽曲は「管弦楽のための《象られた祈り》」で、フルオーケストラによるリハーサルが行われている。
山形交響楽団我妻英
我妻英 の記事をすべて見る →
同じテーマの最近の記事
🇩🇪 ドイツクラシック全般ニュースGoogle News DE オケ9/25 18:33
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が紹介する、グスタフ・マーラーの生涯における死と作品への昇華
»Giebt es für uns eine Fortdauer?« - Berliner Philharmoniker
グスタフ・マーラーは生涯を通じて死と向き合い、それを音楽へと昇華させた。14人兄弟のうち多くが早世し、自身も病気に苦しんだマーラーは、自らの体験や死への問いを『交響曲第1番』『第2番』などの作品に反映させた。一方で運動に励み膨大な仕事をこなす強靱さも持っていたが、死とその後の存在への関心は常に創作の根底にあった。
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団マーラー聖ミヒャエリス教会
🇯🇵 日本クラシック全般インタビューGoogle News JP 現代音楽9/25 18:03
バイオリニストの廣津留すみれ、ハーバードやジュリアードでの学びと帰国後の活動について語る
バイオリニスト・廣津留すみれさん「音楽脳×勉強脳の使い方」インタビュー 続ける力も、変える柔軟さも大事(好書好日) - Yahoo!ニュース
バイオリニストの廣津留すみれがインタビューで、ハーバード大学での「音の言語化」の授業体験や、演奏力が重視されるジュリアード音楽院での学び、コロナ禍による帰国とテレビ出演を契機とした日本での活動の広がりについて語った。
廣津留すみれヨーヨー・マ
🇩🇪 ドイツオペラニュースNMZ9/25 18:01
マインツ州立劇場が専門誌『Opernwelt』の年間最優秀歌劇場に選出
Fachmagazin: Staatstheater Mainz ist Opernhaus des Jahres
専門誌『Opernwelt』が40人の国際的批評家を対象に行ったアンケートにおいて、マルクス・ミュラーが率いるマインツ州立劇場が「年間最優秀歌劇場」に選ばれた。また、演出家賞にクラウス・グート、初演賞にブレット・ディーン作曲『Of One Blood』、歌手賞にマイケル・スパイアーズとエレナ・スティヒナ、指揮者賞にフランクフルト歌劇場のトーマス・グッゲイスが選出された。
マルクス・ミュラークラウス・グートマインツ州立劇場
タグ
我妻英山形交響楽団管弦楽のための『象られた祈り』
原文を読む → Google News JP オケ地方2
この記事をシェア
X でシェアFacebookLINE
← 記事一覧に戻る