Fall 2026: Luisi leads NHK SO 100th anniversary + guest conducts in Hamburg, Amsterdam & Leipzig. - Colin's Column
ファビオ・ルイージが2026年秋にNHK交響楽団の100周年記念公演を指揮し、ハンブルク、アムステルダム、ライプツィヒで客演
ファビオ・ルイージの2026年秋:ダラス交響楽団(DSO)ではヨーヨー・マとカレン・ゴムヨが共演。NHK交響楽団の100周年記念シーズンではマーラーの交響曲第2番「復活」やコンサート形式の「トスカ」を上演。デンマーク国立交響楽団(DNSO)ではヴェルディのレクイエムを指揮。さらにハンブルク、アムステルダム、ライプツィヒでの客演も予定されている。
グラミー賞およびECHOクラシック賞を受賞した指揮者ファビオ・ルイージは、ダラス交響楽団(DSO)の音楽監督として7シーズン目を迎え、この秋には4つのプログラムを指揮する。ハイライトにはベートーヴェンの交響曲第7番(10月16日〜18日)、シューベルトの交響曲第8番(10月22日〜24日)、ヨーヨー・マによるドヴォルザークのチェロ協奏曲(11月20日)、カレン・ゴムヨによるサミー・ムーサのヴァイオリン協奏曲(11月21日・22日)、チャイコフスキー・プログラム(11月27日〜29日)が含まれる。
ルイージは、100周年記念シーズンを迎えるNHK交響楽団の首席指揮者として、東京で数多くのプログラムを指揮する。ハイライトにはフランツ・シュミットのオラトリオ「七つの封印の書」(9月12日・13日)、アウグスティン・ハーデリヒを迎えたブラームスのヴァイオリン協奏曲(9月17日〜21日)、マーラーの交響曲第2番「復活」(10月3日・4日)、そしてサントリーホール開館40周年を記念するコンサート形式の「トスカ」(10月10日・12日)がある。
デンマーク国立交響楽団(DNSO)の首席指揮者として10シーズン目を迎え、契約が2032年まで延長されたルイージは、この秋、ヴェルディのレクイエム(10月29日〜31日)とブラームスの交響曲第4番(11月5日・6日)の2つのプログラムを指揮する。12月には、NDRエルプフィルハーモニー管弦楽団(12月6日)、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(12月9日〜12日)、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(12月17日・18日)への客演が予定されている。
ダラス交響楽団での秋のシーズンは、ベートーヴェンの交響曲第7番と、DSO首席ホルン奏者ダニエル・ホーキンスをフィーチャーしたリヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲第2番で幕を開ける。翌週には、ピアニストのリズ・ドゥ・ラ・サールを迎え、シューベルトの交響曲第8番「未完成」、アラン・ホヴァネスの交響曲第2番「神秘的な山」、ラフマニノフのピアノ協奏曲第1番を演奏する。11月にはモーツァルトの交響曲第31番「パリ」を軸に、ヨーヨー・マとの共演や、カレン・ゴムヨによるサミー・ムーサのヴァイオリン協奏曲「アダノ」のDSO初演などが行われる。月末にはピアニストのトム・ボロウを迎え、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番と「白鳥の湖」組曲を指揮する。
デンマーク国立交響楽団では、ヴェルディのレクイエムを指揮する。共演はテノールのサイミル・ピルグ、ソプラノのマリア・アグレスタ、メゾソプラノのデニズ・ウズン、デンマーク国立コンサート合唱団、BBCシンガーズ。また、シェーンベルクが編曲したブラームスのピアノ四重奏曲(管弦楽版)と、ブラームスの交響曲第4番を指揮する。
