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🇯🇵 日本オーケストラぶらあぼ · 2026年4月18日 00:31 · インタビュー· 約1分で読めます

混迷の時代に響く「ドイツ・レクイエム」──名匠トレヴァー・ピノックが紀尾井ホール室内管と結実させる渾身のステージ

混迷の時代に響く「ドイツ・レクイエム」──名匠トレヴァー・ピノックが紀尾井ホール室内管と結実させる渾身のステージ

日本語要約
紀尾井ホール室内管弦楽団の首席指揮者トレヴァー・ピノックが、9月の定期演奏会でブラームスの「ドイツ・レクイエム」を取り上げる。ピノックにとって初挑戦となる本作は、生を祝福し人間味にあふれた作品であり、現代にこそ聴くべき音楽だと語る。プログラムにはバッハのモテットも組み込まれ、ブラームスとバッハの音楽的つながりを紐解く構成となっている。日本製鉄紀尾井ホールの休館に伴い、東京オペラシティ コンサートホールで開催される注目の公演である。
全文(日本語)

2022年より紀尾井ホール室内管弦楽団(KCO)の首席指揮者をつとめるトレヴァー・ピノックが、9月の定期演奏会でブラームスの「ドイツ・レクイエム」を指揮する。

ピノックは本作について、伝統的なレクイエムとは異なり、死を扱いながらも生を祝福する人間味あふれる作品であり、カオスのような現代にこそふさわしいと語る。彼にとって本作の指揮は今回が初となる。

公演では、ブラームスの根底にあるバッハの伝統を強調するため、バッハのモテット「来たれ、イエスよ、来たれ」BWV229も併せて演奏される。楽器伴奏を付加した特別な編成で、東京オペラシティ コンサートホールにて開催される。

関連キーワード解説 (5)
トレヴァー・ピノック人物・団体Wikipedia ↗

トレヴァー・デイヴィッド・ピノック は、イギリスのカンタベリー生まれの指揮者 、チェンバロ・オルガン奏者。

紀尾井ホール室内管弦楽団人物・団体Wikipedia ↗

紀尾井ホール室内管弦楽団 は、1995年にオープンした東京都千代田区紀尾井町の日本製鉄紀尾井ホールのレジデントオーケストラ。2017年以前は「紀尾井シンフォニエッタ東京」と称した。

紀尾井ホール会場Wikipedia ↗

日本製鉄紀尾井ホール は、東京都千代田区紀尾井町に所在するコンサートホールである。1995年4月2日に新日本製鐵の創立20周年の記念事業として「紀尾井ホール」を開館した。2025年4月に名称を日本製鉄紀尾井ホールに変更した。

東京オペラシティ コンサートホール会場Wikipedia ↗

東京オペラシティ(とうきょうオペラシティ)は、東京都新宿区西新宿三丁目にある複合文化施設。

ドイツ・レクイエム作品Wikipedia ↗

ドイツ・レクイエム 作品45は、ドイツの作曲家ヨハネス・ブラームスが作曲したオーケストラと合唱、およびソプラノ・バリトンの独唱による宗教曲。1868年に完成し、翌年1869年初演された。全7曲で構成され、歌詞はドイツ語。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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トレヴァー・ピノック紀尾井ホール室内管弦楽団紀尾井ホール東京オペラシティ コンサートホールドイツ・レクイエム来たれ、イエスよ、来たれ
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