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🇯🇵 日本オーケストラぶらあぼ · 2026年9月14日 07:31 · ニュース· 約1分で読めます

若き名匠ピエール・デュムソーが紀尾井ホール室内管と探求する、《カルメン》の新たな響き

指揮者ピエール・デュムソーが紀尾井ホール室内管弦楽団の第148回定期演奏会で《カルメン》を指揮する

日本語要約
フランスの指揮者ピエール・デュムソーが、2026年11月14日に開催される紀尾井ホール室内管弦楽団の第148回定期演奏会に登場する。プログラムはイベール、プーランクの管弦楽曲と、メゾソプラノのエヴァ・ザイチクを迎えたビゼーのオペラ《カルメン》のセレクションで構成される。
全文(日本語)

フランス指揮界の逸材、ピエール・デュムソーが、2年ぶりに紀尾井ホール室内管弦楽団に登場する。デュムソーはこれまで日本でフランス近代曲のスペシャリストとして活動してきたほか、母国ではボルドー国立歌劇場のアシスタント指揮者を務め、この秋からはルーアン・ノルマンディー・オペラ管弦楽団の音楽監督に就任する。

11月14日に東京オペラシティ コンサートホールで開催される第148回定期演奏会では、コンサート指揮者と劇場指揮者としての両面が披露される。前半はイベールの「ディヴェルティスマン」とプーランクの「シンフォニエッタ」を演奏。後半は、メゾソプラノのエヴァ・ザイチクを迎え、ビゼーのオペラ《カルメン》を〈デュムソー・セレクション〉として上演する。ザイチクとは、《カルメン》初演歌手セレスティーヌ・ガリ=マリエにまつわる曲を集めたディスクで共演した縁がある。

デュムソーは《カルメン》について、ビゼー時代のオーケストラの演奏法に関心があり、当時の響きに近づけることを目指すと語る。また、今回のセレクションにはカルメンのアリアのほか、ギロー編曲の組曲や通常コンサートでは扱わないナンバーも盛り込まれる。

ファゴット奏者から指揮者に転向した経緯を持つデュムソーは、オーケストラの内側から指揮者を観察した経験から、音楽家を信頼して音楽を作る姿勢を大切にしていると述べている。

▼関連キーワード解説 (1)
紀尾井ホール室内管弦楽団人物・団体Wikipedia ↗

紀尾井ホール室内管弦楽団 は、1995年にオープンした東京都千代田区紀尾井町の日本製鉄紀尾井ホールのレジデントオーケストラ。2017年以前は「紀尾井シンフォニエッタ東京」と称した。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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ウラディーミル・マルティノフロシア・ナショナル管弦楽団チャイコフスキー・ホール
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