Herbert Blomstedt reçoit le Praemium Imperiale
指揮者ヘルベルト・ブロムシュテットが第37回高松宮殿下記念世界文化賞(音楽部門)を受賞
指揮者のヘルベルト・ブロムシュテット(99歳)が、本日パリにて高松宮殿下記念世界文化賞「音楽」部門を受賞しました。
日本美術協会(1887年設立、日本で最も古い文化財団)が1988年に創設した「芸術のノーベル賞」と称されるこの権威ある賞の第37回において、他の4部門の受賞者は以下の通りです。
・絵画部門:ジェニー・ホルツァー(アメリカ、1950年生まれ)
・彫刻部門:アンディ・ゴールズワージー(イギリス、1956年生まれ)
・建築部門:ダニエル・リベスキンド(ポーランド系アメリカ人、1946年生まれ)
・演劇・映像部門:ケイト・ブランシェット(オーストラリアの女優、1969年生まれ)
各受賞者は、2026年10月28日に東京で開催される授賞式において、賞金1500万円(約8万2000ユーロ)、ディプロマ、およびメダルを受け取ります。
若手芸術家奨励賞は、今年、フランスの団体「ラ・ソース・ガルースト(La Source Garouste)」に授与されました。ラ・ソース・ガルーストにはディプロマと500万円の助成金が贈られました。この賞は、1991年にエリザベト・ガルーストとジェラール・ガルーストによって設立され、芸術活動のワークショップを通じて社会的、経済的、または学業的に困難な状況にある子供や若者を35年間にわたり支援してきた同団体の活動を評価するものです。
これまでに24名のフランス人アーティストが高松宮殿下記念世界文化賞を受賞しており、直近では2024年のソフィー・カルがいます。それ以前には、カトリーヌ・ドヌーヴ、アンリ・デュティユー、モーリス・ベジャール、シルヴィ・ギエム、ピエール・ブーレーズ、あるいは建築家のジャン・ヌーヴェル、ドミニク・ペロー、クリスチャン・ド・ポルザンパルクらが名を連ねています。

