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🇮🇹 イタリア声楽Google News JP オペラ · 2026年8月21日 12:02 · インタビュー· 約1分で読めます

マリア・カラス特別賞を受賞したスミ・ジョー「世界のオペラ劇場を席巻した40年…あきらめたのは愛と友情」(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース

ソプラノ歌手スミ・ジョーがマリア・カラス特別賞を受賞し、世界デビュー40周年を迎える

日本語要約
ソプラノ歌手スミ・ジョーが、アジアの声楽家として初めて「マリア・カラス特別賞」を受賞した。イタリア・ヴェローナでデビューして40周年を迎えるスミ・ジョーは、自身のキャリアを振り返り、後進の育成や今後の記念公演について語った。来月には芸術の殿堂で記念公演が予定されている。
全文(日本語)

ソプラノ歌手のスミ・ジョーが、イタリア・ヴェローナにて「マリア・カラス特別賞」を受賞した。同賞は、1947年8月2日にマリア・カラスがヴェローナでイタリアの舞台にデビューしたことを記念し、2014年に制定されたもので、アジアの声楽家が受賞するのは今回が初めてである。

スミ・ジョーは1986年、イタリアのトリエステの劇場で、ジュゼッペ・ヴェルディのオペラ『リゴレット』のジルダ役でデビューした。デビュー当時の年齢は24歳で、マリア・カラスと同じであった。デビューに際しては、楽譜の暗記に加え、イタリアの女優から演技指導を受け、イントネーションや表情、歩き方まで徹底的に練習したという。

その後、ヘルベルト・フォン・カラヤンのオーディションを経て世界的な声楽家へと飛躍し、ニューヨーク、ロンドン、パリ、ウィーン、ミラノの名門オペラ劇場で歌唱した。スミ・ジョーは、声楽家として必要な徳目として、丈夫な体、根性、自分に厳しく他人に寛大な性格、集中力、正直さを挙げ、自身の名を冠した国際声楽コンクールも開催している。

40年間のキャリアを振り返り、あきらめたものとして「愛と友情」を挙げたスミ・ジョーは、来月4日と8日に芸術の殿堂で世界デビュー40周年記念公演を開催する。8日の公演は音楽専攻の学生を対象とした全席招待公演となる。また、韓国造幣公社からはデビュー40周年を記念する公式メダルが発売された。

▼関連キーワード解説 (5)
スミ・ジョー人物・団体Wikipedia ↗

スミ・ジョー は、韓国出身のソプラノ歌手。朝鮮語(韓国語)名はチョ・スミ。

マリア・カラス人物・団体Wikipedia ↗

マリア・カラス は、ギリシャ系アメリカ人のソプラノ歌手。ニューヨークで生まれパリで没し、20世紀最高のソプラノ歌手とまで言われた。特に『ルチア(ランメルモールのルチア)』『ノルマ』『ヴィオレッタ(椿姫)』『トスカ』などの歌唱は、技術もさることながら役の内面に深く踏み込んだ表現で際立っており、多くの聴衆を魅了すると共にその後の歌手にも強い影響を及ぼした。

ヘルベルト・フォン・カラヤン人物・団体Wikipedia ↗

ヘルベルト・フォン・カラヤン は、オーストリア=ハンガリー帝国、ザルツブルク公国ザルツブルク生まれの指揮者。

芸術の殿堂会場Wikipedia ↗

芸術の殿堂(げいじゅつのでんどう)は、韓国のソウル特別市瑞草区瑞草洞にある総合芸術文化施設。オペラ、バレエ、ミュージカル、演劇、管弦楽、室内楽、伝統音楽などの各種公演が開催されている。

リゴレット作品Wikipedia ↗

『リゴレット』 は、ジュゼッペ・ヴェルディが作曲した全3幕からなるオペラである。1851年、ヴェネツィア・フェニーチェ座で初演された。ヴェルディ中期の傑作とされる。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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