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🇺🇸 アメリカ古楽OperaWire · 2026年5月23日 01:30 · ニュース· 約1分で読めます

La Florida Capella to Honor Legrenzi’s 400th Anniversary

ラ・フロリダ・カペラ、レグレンツィ生誕400周年を記念した公演を開催

日本語要約
指揮者マリアン・ポーリン率いる古楽アンサンブル「ラ・フロリダ・カペラ」が、バロック時代の作曲家ジョヴァンニ・レグレンツィの生誕400周年を記念し、オラトリオ『悔い改める心の死』を上演する。5月22日のインスブルック公演を皮切りに、ボルツァーノとトレントの教会で計3公演が行われる。本作はレグレンツィの現存する数少ないオラトリオの一つであり、精神性と演劇性が融合した現代的な表現力が特徴。出演者にはアルベルト・アレグレッツァ、ジュリア・ボルカート、エレナ・ディ・マリーノらが名を連ね、ヴェネツィアの音楽的伝統を再発見する貴重な機会となる。
全文(日本語)

指揮者のマリアン・ポーリンと古楽アンサンブル「ラ・フロリダ・カペラ」は、ベルガモ出身の作曲家ジョヴァンニ・レグレンツィの生誕400周年を記念し、彼のオラトリオ『悔い改める心の死(La morte del cor penitente)』を3公演上演します。

このシリーズは5月22日にインスブルック宮廷音楽祭(Innsbrucker Hofmusik)で開幕し、その後「フェスティヴァル・レジョナーレ・ディ・ムジカ・サクラ」の一環として、5月23日にボルツァーノのフランシスコ会教会、5月24日にトレントのサン・フランチェスコ・サヴェリオ教会で上演されます。

『悔い改める心の死』は、レグレンツィの現存する数少ないオラトリオの一つです。出演は、罪人役にアルベルト・アレグレッツァ、悔悟役にジュリア・ボルカート、希望役にエレナ・ディ・マリーノが務めます。

公式プレスリリースによると、ボルカートは「ジョヴァンニ・レグレンツィの『悔い改める心の死』は、驚くほど現代的な方法で精神性と演劇性が共存する、並外れた表現力を持つオラトリオです。私にとってレグレンツィに取り組むことは、個人的にも深い意味があります。ヴェネツィアとその音楽的伝統は私の芸術的・人間的なルーツの一部であり、この音響世界に戻ることは、私にとって非常に親密な領域と再びつながることを意味します」と述べています。

原文(抜粋)
Conductor Marian Polin and period ensemble La Florida Capella will present three performances of Giovanni Legrenzi ‘s oratorio “La morte del cor penitente,” marking the 400th anniversary of the Bergamo composer’s birth. The series opens on May 22 at the Innsbrucker Hofmusik before continuing as part of the Festival Regionale di Musica Sacra, with performances on May 23 at the Franciscan Church in Bolzano and May 24 at the Church of San Francesco Saverio in Trento. “La morte del cor penitente” is one of Legrenzi’s few surviving oratorios. It will star Alberto Allegrezza as the sinner, Giulia Bolcato as Penance, and Elena Di Marino as Hope. “‘La morte del cor penitente” by Giovanni Legrenzi is an oratorio of extraordinary expre…
▼関連キーワード解説 (1)
ジョヴァンニ・レグレンツィ人物・団体Wikipedia ↗

ジョヴァンニ・レグレンツィ はイタリア・バロック音楽の作曲家・オルガニスト。17世紀のヴェネツィアで最も高名な作曲家のひとりで、北イタリアの後期バロックの音楽言語の発展に極めて影響力があった。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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