『エスプリ・ドゥ・ラ・ダンス』の見どころは? パリ・オペラ座バレエ団、ブルーエン・バティストーニが日本公演にかける想い。 - madameFIGARO.jp
パリ・オペラ座バレエ団のエトワール、ブルーエン・バティストーニらが日本公演『エスプリ・ドゥ・ラ・ダンス』に出演
パリ・オペラ座バレエ団のエトワールたちが、今夏東京にて『エスプリ・ドゥ・ラ・ダンス』を上演する。本公演は同団の名教師ジル・イゾアールが企画・演出を手がけ、出演する11名のダンサーの多くは彼の教え子たちである。
エトワールのブルーエン・バティストーニは、ジル・イゾアールとの出会いについて、昇級試験のコーチを務めてもらった際、自分以上に可能性を信じて支えてくれたと語る。また、今回のプログラムはパリ・オペラ座の歴史とレパートリーの魅力を伝えるショーケースとして構成されている。
ジル・イゾアールは、ブルーエン・バティストーニについて、新しい世代を代表するエトワールであり、クラシックの調和と美しさを体現する存在だと評している。本公演では、ポールとの共演や、クラリネット奏者のジョエ・クリストフとコラボレーションした新作(音楽:フィリップ・ゴーベール)などが予定されている。
公演概要:
会場:昭和女子大学 人見記念講堂
Aプロ(8月19日・20日):『3つのプレリュード』『ベルガマスク』『ドリーブ組曲』『パピヨン』、『海賊』よりパ・ド・ドゥ、『ドン・キホーテ』第3幕グラン・パ・ド・ドゥ、『ヴィヴァルディ・パ・ド・ドゥ』、『パリの炎』、『ランデ・ヴー』、『白鳥の湖』第3幕黒鳥のパ・ド・トロワ。
Bプロ(8月21日・22日):『ラ・バヤデール』第1幕より、『ジゼル』第2幕より、『スカルラッティ・パ・ド・ドゥ』、『眠れる森の美女』第3幕グラン・パ・ド・ドゥ、『さすらう若者の歌』、『くるみ割り人形』第2幕グラン・パ・ド・ドゥ、『クラリネットとピアノのための幻想曲』、『海賊』パ・ド・トロワ、『タリスマン』より、『瀕死の白鳥』、『ドニゼッティ・パ・ド・ドゥ』。