日本のバレエファンに観てほしい! パリ・オペラ座の次世代を担うダンサー。 - madameFIGARO.jp
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パリ・オペラ座バレエ団のエトワールたちが今夏、東京の舞台に集う。『エスプリ・ドゥ・ラ・ダンス』を企画・演出するのは、同団の名教師ジル・イゾアール。出演する11名の多くは彼が長年ともに歩んできた教え子たちである。
【シェール・ワグマン(コリフェ)】
ジル・イゾアールは、シェール・ワグマンをインスタグラムで知り、その身体の自由さと動きの可能性に驚かされたと語る。フランス派のスタイルに憧れパリへ渡ったワグマンは、パリ・オペラ座バレエ団の入団試験に首席で合格。昇級試験の準備などを通じてジルと深く関わり、現在はコリフェに昇進している。
【リュシアナ・サジオロ(コリフェ)】
ローザンヌ国際バレエコンクールで出会ったリュシアナ・サジオロについて、ジルは『パキータ』での踊りとプロフェッショナルな姿勢を高く評価している。パリ・オペラ座バレエ学校を経て入団した彼女は、太陽のような明るさと大らかな寛大さを持つダンサーである。今回の公演では、シェール・ワグマンとの共演や、『パリの炎』『海賊』『タリスマン』『スカルラッティ・パ・ド・ドゥ』でのパフォーマンスが期待されている。
【ジル・イゾアール】
ニース出身。パリ・オペラ座バレエ団の元ダンサーで、現在は同団のバレエ教師やパリ国立高等音楽・舞踊学校の教授を歴任。振付家としても活動している。
【公演概要:『エスプリ・ドゥ・ラ・ダンス』】
会場:昭和女子大学 人見記念講堂
Aプロ(8月19日、20日):『3つのプレリュード』『ベルガマスク』『ドリーブ組曲』『パピヨン』、『海賊』よりパ・ド・ドゥ、『ドン・キホーテ』より第3幕のグラン・パ・ド・ドゥ、『ヴィヴァルディ・パ・ド・ドゥ』『パリの炎』『ランデ・ヴー』、『白鳥の湖』より第3幕の黒鳥のパ・ド・トロワ。
Bプロ(8月21日、22日):『ラ・バヤデール』第1幕より、『ジゼル』第2幕より、『スカルラッティ・パ・ド・ドゥ』、『眠れる森の美女』より第3幕のグラン・パ・ド・ドゥ、『さすらう若者の歌』、『くるみ割り人形』より第2幕のグラン・パ・ド・ドゥ、『クラリネットとピアノのための幻想曲』、『海賊』よりパ・ド・トロワ、『タリスマン』より、『瀕死の白鳥』『ドニゼッティ・パ・ド・ドゥ』