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🇯🇵 日本古楽ぶらあぼ · 2026年5月6日 07:31 · レビュー· 約1分で読めます

【CD】ブロックフレーテ・ソナタアルバム/山岡重治&小林道夫&宇田川貞夫

【CD】ブロックフレーテ・ソナタアルバム/山岡重治&小林道夫&宇田川貞夫

日本語要約
リコーダー奏者・楽器製作者として日本の古楽界を牽引した故・山岡重治の追悼盤として、1973年に録音された貴重なLPが復刻された。共演に小林道夫(チェンバロ)、宇田川貞夫(ヴィオラ・ダ・ガンバ)という歴史的な顔ぶれを迎え、ヘンデル、テレマン、バッハのソナタを収録。22歳当時の山岡の瑞々しく清新な演奏は、当時の最先端の古楽の空気を今に伝える。現代の洗練された演奏とは異なる、一音一音に込められた真摯な息吹が聴き手の心を打つ、古楽演奏史における貴重な記録である。
全文(日本語)

日本の古楽演奏史の埋もれていた宝が蘇った。リコーダー奏者・楽器製作者として大きな役割を果たし、先日逝去した山岡重治の追悼盤。1973年、創設間もないALMレーベルにて録音、レコード番号「2」を与えられたLPの復刻だ。

共演は小林道夫に宇田川貞夫という歴史的顔ぶれ。22歳の山岡の演奏はすでに当時最先端の古楽演奏の空気を呼吸しており、冒頭のヘンデルから伸びやかで瑞々しい。現代の古楽演奏はより精度が上がりテンポやリズムも柔軟かもしれないが、一音一音に込められた清新の気が尊いのだ。バッハのフルート・ソナタBWV1030のリコーダー演奏は果敢な挑戦。襟を正して聴こう。

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山岡重治人物・団体Wikipedia ↗

山岡 重治 リコーダー奏者、およびリコーダー製作家。東京都出身。古楽グループ ”レ・サンクサンス” 主宰。平尾リコーダー工房主宰。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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山岡重治小林道夫宇田川貞夫ヘンデル:ブロックフレーテと通奏低音のためのソナタ HWV365ヘンデル:ブロックフレーテと通奏低音のためのソナタ HWV369テレマン:ブロックフレーテと通奏低音のためのソナタ TWV41:F2テレマン:ブロックフレーテと通奏低音のためのソナタ TWV41:d4J.S.バッハ:フルート・ソナタ第1番 BWV1030
原文を読む → ぶらあぼ
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