台湖古典音樂季啟幕 助力北京“演藝之都”建設 - bj.people.com.cn
第3回台湖クラシック音楽祭が開幕、指揮の夏小湯と北京交響楽団が「ロックと交響曲が出会うとき」を上演
人民網北京9月30日電(尹星雲記者)このほど、第3回台湖クラシック音楽祭の開幕コンサート「ロックと交響曲が出会うとき(當搖滾遇見交響)」が上演された。本音楽祭の「いつもと違うクラシック・クロスオーバー融合シリーズ」の重要公演として、本公演は指揮者の夏小湯がタクトを執り、民族音楽、ロック、交響曲のクロスオーバー融合によって個性的な音楽の夜を作り上げた。北京交響楽団は精緻な演奏水準、厳格なプロ意識、開放的な革新精神をもって、このクロスオーバーコンサートに強固なクラシック音楽の土台を提供し、首都のプロ楽団として多様なスタイルを操る確かな実力を示した。
従来の音楽ホールの鑑賞体験とは異なり、この開幕コンサートは最初から強い臨場感あふれる迫力を持っていた。巨大なサークルスクリーン、マトリクス照明、現代的な舞台美術が一体となって若々しく前衛的な舞台空間を構築し、弦楽器、金管楽器、ロックのビート、民族楽器の音色が同一空間で交錯し、クラシック音楽によりトレンド感のある表現をもたらした。
本公演は若い観客になじみ深い没入型のライブ形式で展開され、2時間の公演はスタイルの境界を越えた音楽の集いのようであった。コンサートの大きな見どころの一つは、若手ヴァイオリニストによる『京韻』で、京劇の音楽動機と現代の交響曲の語法が融合し、京劇の節回しや風情が全編を貫き、独特の魅力を放っていた。
第3回台湖クラシック音楽祭の開幕公演として、「ロックと交響曲が出会うとき」は民族音楽、ロック、交響曲のクロスオーバー融合を通じて、音楽祭全体に若々しく開放的な幕開けをもたらした。北京交響楽団は北京市属の専門文芸団体として、約50年にわたり北京に根ざして首都に奉仕し、数多くの優れた音楽作品を創作・演奏してきたほか、芸術普及、美育教育、文化交流を積極的に展開してきた。
北京交響楽団団長の李長軍は、今回第3回台湖クラシック音楽祭を全力で準備したことについて、多くの市民に高品質・高水準のクラシック音楽の祭典を届けることを目指すとともに、音楽祭を契機として台湖演芸小鎮の文化資源の強みをさらに発揮させ、優れた文化資源と演芸空間、公共文化空間、都市消費シーンの融合を推し進め、都市の文化供給を継続的に豊かにし、文化消費の新たなシーンを開拓して、芸術がより都市や生活に溶け込み、北京の全国文化センター建設および「演芸の都」建設により多くの力を貢献するためであると述べた。
今回の音楽祭は「Z世代のクラシック」をテーマとしており、10月6日まで継続される。