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🇯🇵 日本声楽ぶらあぼ · 2026年10月8日 17:02 · ニュース· 約1分で読めます

第6回 平井康三郎声楽コンクールの入賞者が決定、優勝は中川悠子(ソプラノ)

第6回 平井康三郎声楽コンクールでソプラノの中川悠子が優勝、入賞者が決定

日本語要約
10月6日、渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホールで第6回平井康三郎声楽コンクールの本選が行われ、ソプラノの中川悠子が第1位を獲得した。第2位はメゾソプラノの河合美紀、第3位はソプラノの柳清美が入賞。11月7日には南青山の梅窓院・祖師堂で記念コンサートが開催される。
全文(日本語)

今年で6回目を迎えた平井康三郎声楽コンクール(審査委員長:平井丈一朗)の本選が10月6日、渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホールで行われ、入賞者が決定した。このコンクールは、〈平城山〉〈九十九里浜〉〈とんぼのめがね〉などの作品で知られる平井康三郎の歌曲を課題曲とし、日本歌曲のさらなる普及を目指して実施されている。

結果は以下の通り。

■ 入賞:

第1位 中川悠子(ソプラノ)

第2位 河合美紀(メゾソプラノ)

第3位 柳清美(ソプラノ)

■ 入選(本選出場順):

奨励賞 中野文楓(ソプラノ)

奨励賞 曽根順子(ソプラノ)

石丸奏穂(ソプラノ)

平野花実(ソプラノ)

田邊清美(ソプラノ)

近藤柚奈(メゾソプラノ)

優勝した中川悠子(ソプラノ)は、国立音楽大学大学院リートコース修了。日本オペラ振興会オペラ歌手育成部でも研鑽を積み、現在 藤原歌劇団準団員及び日本オペラ協会会員。2024年にはチェコ国際音楽コンクールで優勝している。第2位には、新国立劇場合唱団でも活躍し、昨年の同コンクールで入選していた河合美紀(メゾソプラノ)が入賞した。第3位は、朝鮮大学校を経て桐朋学園大学音楽学部カレッジディプロマ声楽専攻でも学んだ韓国籍の柳清美(ソプラノ)となり、実行委員長の平井秀明は「日本歌曲の国際性を印象付ける本コンクールの新たな展開と感じられた」と手応えを感じているという。

11月7日には、康三郎の墓がある東京・南青山の梅窓院・祖師堂にて、本選に進出した9名による「第6回 平井康三郎声楽コンクール 入賞入選記念コンサート」が開催される。

▼関連キーワード解説 (2)
平井康三郎人物・団体Wikipedia ↗

平井 康三郎 は、日本の作曲家。本名、平井 保喜。

平井丈一朗人物・団体Wikipedia ↗

平井 丈一朗 は、日本のチェロ奏者・作曲家。本名は平井克明。桐朋学園短期大学卒業。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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