フランソワ・ギー(ピアノ)新規マネジメント契約のお知らせ KAJIMOTO NEW ARTIST
フランソワ=フレデリック・ギィ(ピアノ)新規マネジメント契約のお知らせ

KAJIMOTOは、フランソワ=フレデリック・ギィの日本および中国における音楽活動のマネジメントをお引き受けすることとなりました。
フランソワ=フレデリック・ギィは、フィリップ・ジョルダン、ケント・ナガノ、ダニエル・ハーディング、エサ=ペッカ・サロネンら一流の指揮者たちの指揮のもと、ウィーン交響楽団、バイエルン放送交響楽団、モントリオール交響楽団、フランス放送フィルハーモニー管弦楽団、NHK交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団などのオーケストラと共演を重ねてきました。
卓越した「ベートーヴェン弾き」として定評があり、世界各地でベートーヴェンの音楽に焦点を当てたプロジェクトの一環としてリサイタル、オーケストラとの共演、室内楽の演奏を行なっています。また、同時代の音楽にも強い関心を寄せ、様々な現代作曲家たちの作品を演奏し、定期的に世界初演を任されています。近年、トリスタン・ミュライユのピアノ協奏曲《嵐の目(L’œil du Cyclone) — ピアノとオーケストラのための幻想即興曲》を、パリ、ロンドン、ハンブルク、東京で初演したほか、ミュライユとドビュッシーの作品を収めたアルバムもリリースしました。
主要な国際コンクール(ベルギーのエリザベート王妃、ブゾーニ、ドバイ、上海)の審査員を務めるほか、ウィーンのリーヴェン、ヴィルクローズ、ラ・グランジュ=フルーレ音楽図書館、パリ国立音楽院などでマスタークラスを行い後進の指導にも当たっています。
2012年から定期的に「弾き振り」も行っており、パリ室内管弦楽団、リエージュ王立フィルハーモニー管弦楽団、リール国立管弦楽団、シンフォニア・ヴァルソヴィアなどと共演。2022年9月から音楽監督を務めている室内オーケストラ「ミクロコスム」とは、2025年12月にジュネーヴのシテ・ブルー劇場にてモーツァルトのピアノ協奏曲全曲演奏シリーズを開始しました。
近年の演奏活動のハイライトとして、パリでのリサイタルおよびオーケストラとの共演、ロンドンのウィグモアホール公演、ポルトガルでの弾き振り(ベートーヴェンのピアノ協奏曲全5曲およびショパンの両ピアノ協奏曲)、日本でのNHK交響楽団との共演、デンマーク、スイス、オランダ、トルコ、リトアニアでの公演などが挙げられます。2026年5月には香港フィルハーモニー管弦楽団との共演でベートーヴェンのピアノ協奏曲全5曲を弾き振りしました。2027年2月にはラ・ドルチェ・ヴォルタ・レーベルから『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集(全32曲)』のBOXセットがリリースされる予定です。
