Luces y sombras sobre el amor: una velada íntima al estilo barroco
カペラ・デル・プラタがセントロ・ナバルのサロン・ブランコでイタリア・バロック公演『愛の戦いへ』を開催しリリック・サイクルを開幕
愛をめぐる光と影:バロック様式の親密な夕べ
カペラ・デル・プラタは、サロン・ブランコにおける没入型体験の中で、声楽、古楽器、演劇性、照明、マッピングを融合させたイタリア・バロック音楽の企画『愛の戦いへ(Alla guerra d’amore)』により、セントロ・ナバルのリリック・サイクル(声楽サイクル)を開幕した。
文:ダビド・リフシッツ
夕暮れの光の中、ブエノスアイレス中心部の喧騒は、セントロ・ナバルの壮麗なサロン・ブランコでしばし静まり返った。そこでは、9月29日火曜日、カペラ・デル・プラタが『愛の戦いへ』を発表した。これは同スペースにおいて声楽に関連する様々な体験を展開することを目指す「セントロ・ナバル・リリック・サイクル」を開幕する公演である。
クラウディオ・モンテヴェルディ、シジズモンド・ダ・インディア、ジョヴァンニ・フェリーチェ・サンチェス、ドメニコ・マッツォッキの作品が、17世紀のマドリガーレやアリアを通じてイタリア・バロックの愛の世界を展開した。プログラムには、とりわけ『私はとても愛らしく(Io son pur vezzosetta)』、『愛の戦いへ(Alla guerra d’Amore)』、『変えよ、お前の望みを変えよ(Cangia, cangia tue voglie)』、『高貴な心からではない(Non è di gentil core)』、『顔よ、私の甘い炎よ(Viso, dolce mio foco)』、そしてモンテヴェルディの常に魅力的な『西風戻り(Zefiro torna)』などが含まれた。
オウィディウスの『愛の技術』と「すべての恋人は兵士である(Militat omnis amans)」という前提を主軸として、この公演は欲望、戦い、誘惑、征服のさまざまな側面をたどった。このように愛は、バロック特有の修辞学と密接に対話しながら、戦略、対立、駆け引きとして理解された。
しかし『愛の戦いへ』は単なる古楽のコンサートとして構想されたわけではない。レパートリーの演奏は歴史的情報に基づく基準と古楽器によって行われた一方、演出には演劇性、衣装、照明、マッピングが取り入れられた。音楽、詩、視覚芸術が統合され、さまざまな感覚から聴衆を巻き込むように考えられた体験となった。
セントロ・ナバルのサロン・ブランコは、その建築と独特の雰囲気によって、企画の一部となった。照明は夕べのさまざまな瞬間を彩り、マッピングは舞台空間を拡張した。一方で香りや空間演出のディテール、ウェルカムトーストが、バロックのスペクタクルが持っていた感覚的次元をいくらか取り戻すことを目指した親密な雰囲気の構築に寄与した。
パトリシア・デレオとビクトリア・ガエタの声楽に、ヴィオラ・ダ・ガンバのフェデリコ・ジアネラ、ヴァイオリンのマルタ・コサティーニとマルセラ・オリビエリ、テオルボおよび音楽監督のセルヒオ・カサノバスによる器楽演奏が音楽の流れを形作り、俳優マヌエル・アルメンゴルの舞台的存在感がそれに寄り添った。
嘆きの薄暗がりと『西風戻り』のリズミカルな輝きの間で、バロックのアフェクト(感情)の強烈さは、再び繰り広げられる現代の空間を見出した。このようにしてこの体験は、コンサートを舞台的かつ感覚的な体験へと変え、単に聴くだけにとどまらない17世紀音楽へのアプローチを提示した。
『愛の戦いへ』は、さらに今後も継続するサイクルの始まりでもあった。11月24日、セントロ・ナバル・リリック・サイクルは、パトリシア・デレオとサンティアゴ・シルールが主演するオペラ・ガラ『パッショーネ(Passione)』を上演する予定である。
技術データ(スタッフ・出演者)
日付:2026年9月29日
場所:サロン・ブランコ、セントロ・ナバル(フロリダ801、ブエノスアイレス自治市)
声楽:パトリシア・デレオ、ビクトリア・ガエタ
俳優:マヌエル・アルメンゴル
カペラ・デル・プラタ:
フェデリコ・ジアネラ(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
マルタ・コサティーニ(ヴァイオリン)
マルセラ・オリビエリ(ヴァイオリン)
セルヒオ・カサノバス(テオルボ、音楽監督)
総合制作:デレオ=シルール(パトリシア・デレオ、サンティアゴ・シルール)
エグゼクティブ・プロデューサー:レオナルド・アルネス
制作助手/ステージマネージャー/技術責任者:ファンティーノ・マッツァーロ
照明デザイン・オペレーション:グスタボ・アセベド

