レゾナンツ・フィルハーモニカ、第2回公演へ向けて指揮者・鈴木優人&ソリスト・上原彩子(ピアノ)のコメントが到着
レゾナンツ・フィルハーモニカ第2回演奏会に向け、指揮者・鈴木優人とピアニスト・上原彩子のコメントが到着
2026年10月4日(日)、すみだトリフォニーホール 大ホールにて『レゾナンツ・フィルハーモニカ 第2回演奏会』が開催される。
レゾナンツ・フィルハーモニカは、「Be Phil Orchestra Japan」で出会ったメンバーが再会を経て結成したオーケストラである。「Be Phil Orchestra Japan」は、2023年11月にキリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のアジア・ツアーの一環として実施されたアウトリーチ・プロジェクトから誕生した。レゾナンツ・フィルハーモニカは、そのメンバー97人のうち半数以上のコアメンバーを中心に構成されている。
2025年5月3日には、かつしかシンフォニーヒルズにて第1回コンサートを開催した。第2回となる今回の公演では、前回に続き鈴木優人が指揮を務め、ソリストとして上原彩子が出演する。プログラムは、ブラームスの「大学祝典序曲」「ピアノ協奏曲第2番」、チャイコフスキーの「交響曲第5番」である。
指揮者の鈴木優人は、「情熱ほとばしるブラームスの大学祝典序曲に続いて、上原彩子さんをお迎えするピアノ協奏曲第2番と、前半はブラームスの雄大な世界を存分に楽しんでいただきます。そして後半はチャイコフスキーの交響曲第5番と、まさにオーケストラの醍醐味を隅々まで味わえる渾身のプログラム」とコメントした。
ピアニストの上原彩子は、ブラームスのピアノ協奏曲第2番について「今回初めて演奏致します」と明かした上で、「感情の揺れ方がとても繊細で、力強さと優しさ、明るさとほの暗さなど、相反するものが共存している曲です。また、3楽章の素晴らしいチェロのソロを初め、オーケストラとピアノが常に対等に関わりあい、音楽を一緒に作っていく曲だと思います。Resonanz Philharmonikerの皆さんと、音楽を通して会話し、共に音楽できることを、今からとても楽しみにしています」と語った。

