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🇯🇵 日本オペラぶらあぼ · 2026年8月26日 14:31 · ニュース· 約1分で読めます

若き日の森鷗外も観た伝説のオペラが山形・長井に再び!――日本初演から20年、粟國淳演出で蘇る《ゼッキンゲンのトランペット吹き》

山形県長井市でヴィクトル・ネッスラーのオペラ《ゼッキンゲンのトランペット吹き》が粟國淳演出で再演

日本語要約
山形県長井市とドイツ・バート・ゼッキンゲン市の姉妹都市締結を記念し、2006年に日本初演されたヴィクトル・ネッスラー作曲のオペラ《ゼッキンゲンのトランペット吹き》が、2026年9月に同市で再演される。今回は粟國淳演出による新制作で、佐藤正浩指揮、山形交響楽団の演奏により上演される。
全文(日本語)

ヴィクトル・ネッスラー作曲のオペラ《ゼッキンゲンのトランペット吹き》が、2026年9月に山形県長井市で再演される。本作は1884年にライプツィヒで初演され大ヒットを記録したが、第二次大戦後にレパートリーから消えていた。17世紀を舞台に、トランペット吹きの兵隊ヴェルナーと貴族の令嬢マリアの恋を描く物語である。

長井市とドイツのバート・ゼッキンゲン市は姉妹都市であり、2006年に長井市民文化会館で日本初演が行われた。この上演は、音楽学者・瀧井敬子の講演がきっかけとなった。原作はヨーゼフ・ヴィクトル・シェッフェルの長編詩で、森鷗外の訳詩集『於母影』にも関連する詩が収められている。

楽譜はヘルマン・プライが復元したものを基に、指揮者の佐藤正浩がカット・校訂を行い「長井市日本初演バージョン」として制作された。2026年の再演は、原作者シェッフェルの生誕200年を記念し、粟國淳の演出による新制作となる。キャストには黒田祐貴、三宅理恵らが名を連ねる。

【公演概要】

日本初演20周年記念 特別公演 オペラ《ゼッキンゲンのトランペット吹き》

日時:2026年9月5日(土)、9月6日(日)各日14:00

会場:長井市民文化会館ホール

総監督:瀧井敬子

指揮:佐藤正浩

演出:粟國淳

出演:黒田祐貴(ヴェルナー)、三宅理恵(マリア)、高橋洋介(コンラディーン)、山下牧子(元伯爵夫人)、奥秋大樹(シェーナウ男爵)、宮里直樹(ダーミアン)

管弦楽:山形交響楽団

合唱:長井バート・ゼッキンゲン記念合唱団2026

ダンサー:廣川みくり、池田武志

▼関連キーワード解説 (4)
アルトゥール・ニキシュ人物・団体Wikipedia ↗

アルトゥール・ニキシュ 、ニキシュ・アルトゥール は、オーストリア帝国領ハンガリー王国、レーベーニセントミクローシュ (現在のハンガリー・モションセントミクローシュ)出身の指揮者、ヴァイオリニスト、ピアニストである。ウィーン音楽アカデミーで学んだのち、ウィーン宮廷歌劇場のヴァイオリン奏者として活躍したが指揮者に転向し、ライプツィヒ市立劇場、ボストン交響楽団、ブダペスト王立歌劇場、ロンドン交響楽団などで活躍した。1895年以降はライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団音楽監督とベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者を同時に務めた。

森鷗外人物・団体Wikipedia ↗

森 鷗外 は、日本の明治・大正期の小説家、評論家、翻訳家、教育者、陸軍軍医(軍医総監=陸軍中将相当)、官僚(高等官一等)。位階勲等は従二位・勲一等・功三級、医学博士、文学博士。本名は森 林太郎。

ヘルマン・プライ人物・団体Wikipedia ↗

ヘルマン・プライ は、ドイツのバリトン歌手である。

佐藤正浩人物・団体Wikipedia ↗

佐藤 正浩 は、日本の俳優。身長170cm、体重70kg、血液型A型。グレープカンパニー所属。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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