OPERA America Announces 2026 National Opera Trustee Recognition Awards
オペラ・アメリカが2026年度ナショナル・オペラ・トラスティー・レコグニション・アワードの受賞者を発表
オペラ・アメリカは、2026年度ナショナル・オペラ・トラスティー・レコグニション・アワードの受賞者を発表しました。
2026年度の米国オペラ団体の受賞者は、ハートビート・オペラのテレーズ・エスパーディ、アメリア・アイランド・オペラのロビン・マリー・ランプ、オペラ・サンノゼのキャシー・レムソン・ラザラス、リリック・オペラ・オブ・シカゴのシルビア・ニール、サクラメント・フィルハーモニック&オペラのローリー・ネルソン・ランドレットの5名です。また、カナダ・オペラ協会は、同等の賞である「ベスト・イン・ガバナンス・アワード」の受賞者として、バンクーバー・オペラのリチャード・リースを選出しました。
エスパーディはハートビート・オペラの理事長を務めており、JPモルガンの投資銀行部門で30年以上勤務し、金融機関グループのグローバル・チェアなどの役職を歴任しました。ランプは2021年にアメリア・アイランド・オペラを共同設立し、理事会の秘書を務める傍ら、アメリア・アイランド室内楽フェスティバルのエグゼクティブ・ディレクターとしても活動しています。また、ボストン・リリック・オペラやサラソタ・オペラなどでソプラノ歌手として出演した経歴もあります。
ラザラスはサンタクララ郡での行政職を経て2020年にオペラ・サンノゼの理事に就任し、過去3年間は理事長を務めています。ニールはリリック・オペラ・オブ・シカゴ初の女性理事長であり、同団体の理事会および執行委員会に所属するほか、シカゴ美術館やシカゴ交響楽団の理事も務めています。ランドレットは2013年にサクラメント・フィルハーモニック&オペラの理事に就任し、後に理事長となりました。リースは2017年にバンクーバー・オペラの理事に就任し、2020年から2022年まで理事長を務めました。
オペラ・アメリカは、2027年3月12日にニューヨーク市のプラザ・ホテルで開催される授賞式ディナー「Salutes」にて各賞を授与します。北米のオペラ団体の理事によるリーダーシップと貢献を称えるこの賞は、バンク・オブ・アメリカの支援を受けています。