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🇺🇸 アメリカ室内楽The Violin Channel · 2026年6月30日 03:00 · ニュース· 約1分で読めます

Hagen Quartet To Retire After 45 Years

ハーゲン・クァルテット、45年の活動に幕

日本語要約
ハーゲン・クァルテットが、7月7日の東京公演をもって45年間の活動を終了する。ザルツブルクを拠点とする同団体は、1975年に結成され、1981年から本格的な演奏活動を開始した。数々の主要ホールでの演奏や録音を行い、多くの賞を受賞。最終公演はトッパンホールで行われ、シューベルトとシューマンの作品が演奏される。
全文(日本語)

ハーゲン・クァルテットは、7月7日に東京で行われる最終公演をもって、45年間のキャリアに終止符を打つ。

ザルツブルクを拠点とするこの四重奏団は、元々アンゲリカ、ルーカス、ヴェロニカ、クレメンスのハーゲン兄弟姉妹で構成され、1975年の青少年音楽コンクールで非公式にデビューした。アンサンブルがプロとして演奏活動を開始したのは、その6年後の1981年のことである。

ヴァイオリニストのアンゲリカが人類学の道を志して脱退した際、後任としてアネット・ビックが加わり、その後ライナー・シュミットが加入し、現在までメンバーを務めている。

彼らはこれまでのキャリアにおいて、アムステルダムのコンセルトヘボウ、ウィグモア・ホール、シテ・ド・ラ・ミュージック、ニューヨークの92Y、ウィーン・コンツェルトハウスなど、数多くの会場で演奏を行ってきた。また、ドイツ・グラモフォンやMyrios Recordsから40枚以上のレコードを録音し、ディアパソン・ドール、ショック・ド・クラシカ、エコー・クラシック賞などの賞を受賞している。

さらに、メンバーはモーツァルテウム音楽大学で教鞭をとっている。

ヴィオラ奏者のヴェロニカは、「最後のシーズンを迎えた今、これが最後となる作品を演奏する機会が増えています。それは、別れを告げることの連続です」と語る。

ハーゲン・クァルテットの最終公演は、7月7日に東京のトッパンホールで行われる。現在行われているフェアウェル・ツアーの締めくくりとなるプログラムでは、シューベルトとシューマンの弦楽四重奏曲に加え、ピアニストの谷昂登を迎えてシューマンのピアノ五重奏曲変ホ長調が演奏される。

原文(抜粋)
The Hagen Quartet will conclude its forty-five-year career on July 7th with its final concert in Tokyo. The Salzburg-based quartet, which originally consisted of siblings Angelika, Lukas, Veronika, and Clemens Hagen, made its unofficial debut in 1975 at a youth music competition. The ensemble began concertizing professionally six years later, in 1987. When violinist Angelika left the quartet to pursue a career in anthropology, she was replaced by Annette Bik and later Rainer Schmidt, who has remained a member since. Over the course of their career, the quartet has performed at venues including Amsterdam's Concertgebouw, Wigmore Hall, Cité de la Musique, New York's 92Y, Vienna Konzerthaus, and many more. They have recorded over forty records on the Deutsche Grammophon and Myrios Rec
▼関連キーワード解説 (2)
ヴェロニカ・ハーゲン人物・団体Wikipedia ↗

ヴェロニカ・ハーゲン は、オーストリアのヴィオラ奏者。

ライナー・シュミット人物・団体Wikipedia ↗

ライナー・シュミット は東ドイツ、テューリンゲン州Langewiesen出身の元スキージャンプ選手。1970年代に活躍した。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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