LA Opera to Present `Hercules vs Vampires’ for Halloween - MyNewsLA.com
LAオペラ、ハロウィーンに合わせて映画上映連動オペラ『ヘラクレス対吸血鬼』を上演へ
LAオペラは水曜日、1961年のカルトファンタジー映画『ヘラクレス対吸血鬼(Hercules in the Haunted World)』の上映と同期して歌手とオーケストラがオペラスコアを生演奏する『ヘラクレス対吸血鬼(Hercules vs Vampires)』を、ハロウィーンの週末に2公演上演すると発表した。
LAオペラによると、公演はロサンゼルスのダウンタウン、南ブロードウェイ929番地にあるユナイテッド・シアター・オン・ブロードウェイにて、10月30日と31日の午後8時に開演する。ハロウィーン当日となる10月31日の公演後には、アフターパーティーと優勝賞金1万ドルの仮装コンテストが開催される。
マリオ・バーヴァ監督の『ヘラクレス対吸血鬼(Hercules in the Haunted World)』は、元ミスター・ユニバースのレグ・パークがヘラクレス役、クリストファー・リーが不老不死を求める統治者ライコス役として出演している。物語は、ヘラクレスが愛する女性を救出するため冥界へと旅する姿を描いている。
関係者によると、作曲家のパトリック・モルガネッリがオペラスコアを作曲し、生演奏する歌手たちのために映画の台詞を翻案したという。同作はもともとオペラ・シアター・オレゴンから委嘱され、2010年に初演された。
モルガネッリはその後、2015年のLAオペラでの公演に向けて9人の歌手と26人編成のオーケストラのために改訂および再オーケストレーションを行った。同作はノースカロライナ・オペラ、アリゾナ・オペラ、ナッシュビル・オペラでも上演されている。
LAオペラの音楽部門責任者であるブレア・ソルターが、LAオペラ管弦楽団のメンバーを率いてLAオペラでの指揮デビューを果たす。バリトンのジョエル・バルズンがヘラクレス役を務め、ソプラノのアレクシス・セミナリオがディアナラ役、バリトンのガブリエル・マンロがライコス役で出演する。
キャストにはほかに、テセウス役にテノールのロイ・ヘイジ、メディア役ほかにソプラノのガブリエル・タージョン、ペルセポネ役にメゾソプラノのグレッチェン・クラップ、悪の神およびプロクルステス役にバスのジェームズ・ヘイデン、カイロス役にテノールのオーソン・ヴァン・ゲイ2世、テレマコス役にテノールのロバート・ノーマンが名を連ねている。
このプロダクションは、同劇場の本拠地であるドロシー・チャンドラー・パビリオン以外の会場で作品を上演するLAオペラの「オフ・グランド」企画の一環である。
関係者によると、10月31日の公演後に行われる仮装コンテストでは、1位に賞金1万ドル、LAオペラ公演のVIPチケット2枚、LAオペラ衣装工房のプライベートツアー(2名分)が贈られる。
2位には2,500ドルとVIPチケット2枚、3位には500ドルとVIPチケット2枚が贈られる。アフターパーティーとコンテストへの参加は、10月31日の公演チケットに含まれている。
詳細情報はLAOpera.org/Herculesで確認できる。


