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🇯🇵 日本オーケストラクラシックナビ · 2026年8月3日 07:31 · レビュー· 約1分で読めます

小林資典指揮 九州交響楽団 大分特別演奏会

小林資典指揮 九州交響楽団 大分特別演奏会

日本語要約
大分県芸術文化スポーツ振興財団と包括連携協定を締結した九州交響楽団による初の大分特別演奏会が開催された。指揮に小林資典、ピアノ独奏に北村朋幹を迎え、モーツァルトの交響曲第38番「プラハ」、ピアノ協奏曲第24番、プーランクの組曲「牝鹿」が披露された。
全文(日本語)

大分県芸術文化スポーツ振興財団と包括連携協定を締結した九州交響楽団が、本拠地福岡の隣県で新たな活動をスタートさせた。7月22日、iichiko総合文化センター iichikoグランシアタにて開催された最初の大分特別演奏会では、翌々日の福岡定期と同じ演目が披露された。指揮は、ドルトムント歌劇場で音楽総監督代理兼第1カペルマイスターを務める小林資典が担当し、九響とは初顔合わせとなった。

プログラムは、モーツァルトの交響曲第38番「プラハ」、ピアノ協奏曲第24番K.491、プーランクの組曲「牝鹿」FP36。前半の「プラハ」では、小林がモダン楽器の特性を活かした繊細なフレージングと強度変化で、祝祭序曲としての姿を示した。後半のピアノ協奏曲では、北村朋幹が独奏を務め、自作のカデンツァを披露するなどストイックな美を貫いた。アンコールにはプーランク「3つのノヴェレッテ第1番」が演奏された。

プーランク「牝鹿」組曲では、九響が多彩な響きを展開。アンコールとしてモーツァルトのディヴェルティメント ニ長調 K.136より第3楽章が演奏され、公演は幕を閉じた。なお、本公演の他日公演として7月24日にアクロス福岡シンフォニーホールでの開催が予定されている。

▼関連キーワード解説 (1)
九州交響楽団人物・団体Wikipedia ↗

公益財団法人九州交響楽団 は、日本のオーケストラの一つで、福岡市を本拠地とする九州で唯一、公益社団法人日本オーケストラ連盟の正会員であるプロ・オーケストラである。国内の地方オーケストラの中では歴史が古い団体であり、九州の楽壇をリードする存在である。通称「九響(きゅうきょう)」。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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