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🇯🇵 日本ピアノGoogle News JP コンクール2 · 2026年8月5日 10:32 · インタビュー· 約1分で読めます

吉見友貴、ショパン&ショスタコーヴィチ 二人の作曲家の〈プレリュード〉に寄せる思いとは? 『ピアノ・リサイタル』インタビュー - ニコニコニュース

吉見友貴、ショパン&ショスタコーヴィチ 二人の作曲家の〈プレリュード〉に寄せる思いとは? 『ピアノ・リサイタル』インタビュー

日本語要約
2026年8月21日に浜離宮朝日ホールで開催される『吉見友貴 ピアノ・リサイタル』に向けたインタビュー。ニューイングランド音楽院を卒業し、秋からハンブルク音楽演劇大学へ進むピアニストの吉見友貴が、ショパンとショスタコーヴィチの「24のプレリュード」を組み合わせたプログラムの意図や、師であるダン・タイ・ソンからの学び、自身の音楽との向き合い方について語った。
全文(日本語)

2026年8月21日(金)に浜離宮朝日ホールにて『吉見友貴 ピアノ・リサイタル』が開催される。本公演で披露されるショパンとショスタコーヴィチの「24のプレリュード」を組み合わせたプログラムについて、ピアニストの吉見友貴がインタビューに応じた。

プログラム選定の経緯について、吉見はニューイングランド音楽院での2年間、ダン・タイ・ソンに師事する中でショパンのプレリュードを習得したいと考えたことがきっかけだと語る。ショスタコーヴィチのプレリュードは、霧島国際音楽祭で指導を受けるエリソ・ヴィルサラーゼの録音に触発され、ショパンと合わせることを着想したという。ダン・タイ・ソンのレッスンでは、音の色や体の使い方、作品のイマジネーションを具体的に教わったと振り返る。また、以前師事したアレクサンダー・コルサンティアからは作品を芸術として捉える哲学的な指導を受けてきたと述べた。

ショパンの「24のプレリュード」については、個々の曲が独立しつつも一つの宇宙を形成している点や、死を意識した時期のビビッドな霊感に魅力を感じていると語る。特に第15番「雨だれ」は、死に近づいていく音としての解釈を師から教わった重要な一曲であるとした。一方、ショスタコーヴィチの作品については、和声感やエンターテインメント性、ヴィルトゥオージティを高く評価している。

今後の活動として、秋からハンブルクの音楽演劇大学の国家演奏家資格課程で学ぶ予定である。また、エリザベート国際音楽コンクールを経て、音楽との向き合い方が変化し、誰かのために弾くという意識から、作品をあるべき形で輝かせたいという純粋な気持ちへシフトしたと語った。インタビューは高坂はる香が担当した。

▼関連キーワード解説 (5)
吉見友貴人物・団体Wikipedia ↗

吉見 友貴 は、日本のピアニスト。

ダン・タイ・ソン人物・団体Wikipedia ↗

ダン・タイ・ソン は、ベトナム・ハノイ出身のピアニスト。現在はカナダのモントリオール在住。

エリソ・ヴィルサラーゼ人物・団体Wikipedia ↗

エリソ・ヴィルサラーゼ はジョージアのトビリシ出身の女性ピアニストである。演奏家としてのみならず、教育者としても名高い。

ちゃんみな人物・団体Wikipedia ↗

ちゃんみな は、日本の女性ラッパー、シンガーソングライター、音楽プロデューサー。所属レコード会社はNO LABEL MUSIC / ソニー・ミュージックレーベルズ。所属事務所はレインボーエンタテインメント。夫は韓国で活動しているラッパーのASH ISLAND。

浜離宮朝日ホール会場Wikipedia ↗

浜離宮朝日ホール(はまりきゅうあさひホール)は、東京都中央区築地にある、朝日新聞東京本社内のホール。

出典: Wikipedia 日本語版(各項目の要約・CC BY-SA)
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